おとといの土曜日(4月6日)に、高師浜線が3年ぶりに運転再開された。
高架化工事にともなう運休だった。工事期間中の仮設の線路を敷く場所が確保できなかったため、思い切って路線そのものの運転を取りやめて、代行バスに変わりをつとめさせて、自身は高架化工事に専念したという形。それが、4月5日で完了し、運転再開にいたった。
まずは素直に、おかえりなさい!そしておめでとう
なにもかもが、3年前までの元どおりの行動パターンと生活スタイルに戻った。走る電車も3年前のものとは違う新しいものとなり、それを機に気分も一新。
3年間奪われていた「それまでの当たり前の生活スタイル」を取り戻しに、これからどんどんと活用させてもらいます!
一方で、工事期間中「代わりの足」として1050日間動いてくれた「影の支え役」だった代行バス、おつかれさまでした。ありがとう・・

