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【トラピックス】2024年 とっておき台湾縦断4日間(11/21~11/24)高雄 台北
 
今回は台湾縦断旅行を紹介します。
 
 これまで台北周辺と東側の花蓮を訪れましたので、今回は西側の高雄~台北の台湾縦断コースを申し込みました。11月にも関わらず、出発日前週台湾に台風が来たのでヒヤヒヤしましたが(2004年夏の台湾旅行では台風直撃でスケジュールがぐちゃぐちゃえーん)、現地は無事だったので予定どおり回れましたウインク一方、花蓮はこの前の地震の影響で、今でも交通網が寸断され、大変な状況のようです。
 今回はPEACHを使いました。春先にはジン・エアで韓国に、今回はもう少し足を伸ばして台湾(3~3.5時間)でしたが、LCCでも辛くない距離ですね。初めてシャトルバスに乗って第二ターミナルに行きましたが、建屋はまるでコストコ。また、出国ロビーから駐機場まで狭い通路を延々歩かされます。ただ、青空の元、タラップを登って搭乗するのは新鮮な感じでしたアップ
 
 
 
 
 
 
 
高雄
 飛行機が降り立ったのはアジア有数の港町、台湾第二の都市高雄。海や運河などの水辺の景色と高層ビルの夜景が美しい街です。高雄は熱帯気候に属し、その日の気温は28度と、大阪とは10度の気温差があります。パーカー脱いで、長袖Tシャツ一枚でしたが、それでも暑かったです。

 
 
 
 先ずはバスで高雄港大港橋へ向かい、港の景色や、無数のアート作品が立ち並ぶ駁二芸術特区を散策しました。
 
 
 
 続いて、高雄市のランドマーク寿山公園・忠烈祠に登り、小高い丘からの高雄港や市内の眺めを堪能しました。
 
 
 
 
 夕食は台湾風海鮮料理。高雄は海産物が新鮮で豊富な土地です。何分暑い土地柄なので、料理は塩で味付けされた薄味のものが多かったです。ビールはお馴染みの台湾ビール。さっぱりした口当たりがこの地方の風土にピッタリです。
 
 
 
 
 食事を終え、六合二路夜市散策に出かけました。台北の夜市に比べると小規模で、200m程のこじんまりとした夜市です。そこかしこで、いい匂いがしますが、夕食直後だったので何も口に入りませんでした。
 
 
 
 夜市後は、愛河クルーズに乗船。高雄の高層ビルや水面に写るライトがとても綺麗でした。数年前までは下水を直接排水していたためドブの匂いがする運河だったそうですが、生活排水を浄化することでもとの水質を取り戻したそうです。
 
 
 
 翌日は蓮池潭に向かい、孔子廟や龍虎塔を見学しました。龍虎塔は大規模な補修工事中ショボーン工事は2025年夏ごろまで続くそうです。塔内も中に入れず、5階からの見事な景観が見られず残念。ただ、出入り口付近に飾られている陶版画は圧巻でした。因みに、善良な龍から入り凶暴な虎から出ることで、身が清められ災いが消えるそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
この後、一路台南へ。
 
台南
 
 台南は台湾発祥の地ともいわれる古都。台南文学館(旧台南州庁)、司法博物館(旧台南地方裁判所)を巡りました。司法博物館の向いの消防署の壁には119の電話番号が。日本と同じですね。また、街を歩いていると、空に2機の戦闘機が爆音を響かせ飛行訓練、何度も行き交っていました。中国との交戦に備えての印象を強く受けました。
 
 
 
 
 最後に林百貨店でショッピング。林百貨店とは、日本統治時代の百貨店を改装した特産品販売施設です。レトロなエレベーター、屋上の神社など、昭和の雰囲気が漂うランドマークです。台湾メイドのデザイン雑貨やこだわった食品・オリジナルグッズがあり、多くの観光客で賑わってました。
 
 
 
 
 
 昼食後、日月潭へ。文武廟を訪れました。文武廟は儒教・仏教・道教の神々が祀られている台湾最大の廟です。文武廟の後殿には展望台があり、日月潭の美しい景色を一望できました。晴れた日には後ろの山々も見え、もっと素晴らしい景観になるのでしょう。
 

 
 
 観光後、一路台中へ。台中では客家料理を頂きました。客家料理とは中国から台湾に逃げてきた人々が作る中華料理で、日本人の口にとても合います。また、この店には瓶詰生ビールが置いてありました。消費期限は18日間のため、限られたお店でしか扱ってないそうです。確かに普通の台湾ビールよりも美味しかったですが、やはり日本の樽生ビールが一番ですね生ビール
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 この店は杏仁豆腐が有名と聞きましたので、別注で頂きました。とても美味しかったです。
 
 ホテルに行く際、水春堂のタピオカミルクティーをもらいました。水春堂はタピオカミルクティー発祥の店で、台湾全土に50店舗、日本にも10店舗展開しています。とても美味しいミルクティーですが、タピオカがずっしりと入っているので、翌朝にまわしました。
 
 翌日、宝覚寺へ。宝覚寺は日本統治時代に建立された臨済宗のお寺で、かつ台湾仏教のお寺でもあります。木造の本殿は雨の多い土地により老朽化が進み、現在はコンクリート建屋で覆われています。本殿右手奥には大仏様が鎮座しています。最初は黄金色の大仏様だったそうですが、汚れがひどいので色を落としてしまいました。また、本殿左手には太平洋戦争の日本兵戦死者慰霊碑があります。ここでは線香の代わりに火を点けた煙草を供えるそうです。その隣には、たわわに実ったバナナの木が。ここは亜熱帯地域と実感しました。
 
 
 
 
 
この後、一路台北へ。
 
台北
 
 先ずは故宮博物院を訪れました。中国美術コレクションの至宝を有しているのがここ故宮博物院です。前回訪問時は撮影NGでしたが今回はOKチョキ土曜日ということもあり、院内は多くの観光客でごった返していました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 お目当ての翠玉白菜と肉形石はいつも飾られているコーナーになく、肉形石は他の美術館に貸し出し中ショボーンしかし、翠玉白菜は特別コーナーに展示されていましたラブ
 
 
 この日の昼食は飲茶。大勢のお客さんが行列を作る、地元の人気店のようです。この日の昼食はトラピックス35周年記念コースと銘打っただけあって、小籠包・蒸餃子・焼売と様々な飲茶が食べ切れない程、一気にテーブルの上に並べられます。店員さんの動きも軽快で、料理が出るスピードは尋常じゃないです。しかし、最後の頃は料理も冷めてしまい、日本での提供の仕方の方が良いと感じました。
 
 
 昼食を終え、ランタンを上げに十份へ。いつしか、小雨交じりで、気温も下がってきました。九份・十份は雨の多い地域で、狭い通りに大勢の観光客が押し寄せますので、傘よりレインコートが有用です。
 ランタンに願い事を書いた後、中のローソクに火を灯し、暖気の浮力で空に飛ばします。この地域は雨が多いので火事になったことが無いと言ってました。本当にはてなマーク
 
 
 
 
 
 続いて、九份へ。雨が強くなった夜の九份ですが、多くの観光客でごった返していました。
 
 
 
 九份で郷土料理の夕食を頂きました。木箱の料理は、下に焼けた石を入れ、生きた海老の上から紹興酒をかけて蓋をし、蒸す料理です。美味でした。
 

 最終日の宿泊はグランドハイアット台北。台北101横の贅沢な5つ星ホテルです。台北101とはスカイウォークで直結していて、ショッピングに便利な立地です。丁度クリスマスの飾り付けが始まっており、ツリーやイルミネーションが綺麗でした。閉店時間前に、買いたいサニーヒルズのパイナップルケーキが手に入って、とてもハッピーニコニコ
 
 
 
 
 

 
 
 翌日、一路桃園空港へ。午後一の便で大阪に向かいました。四日間で700㎞のバス旅のせいか疲れて寝てしまい、あっという間に大阪に到着。はるかにもうまく飛び乗れ、予定より早く家に帰れました走る人
 
 これにて台湾旅行は打ち止め。次はタイを予定しています。