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【トラピックス】2014年煌きの台北北部周遊3日間(8/6~8/8)
 
 家族の夏休みが上手く日程調整できたので、近場の台湾を再訪。2004年ごろにも一度台湾を訪問したのですが、運悪く大型台風が台湾を縦断。おかげで日程がぐちゃぐちゃになるし台風直撃なのでホテルで一日中待機、更には妻も発熱と、観光どころではありませんでした。
 今回はいい旅になるよう祈りながら、初めて乗るチャイナ・エアラインで関空から香港へ。昼は機内食。どんな味付けかなと若干不安でしたが、それなりに美味しかったです。

 

 

 桃園空港に着き、現地添乗員さんにピックアップしてもらい、一路淡水へ。

 

 先ずは、スペイン人に造られ長年イギリス人が占領してきた紅毛城を見学。多くの史料やアンティーク家具が展示されていました。また、建物の一部は今でも英国領事館宿舎としても使われているそうです。1時間ほどで見学を終え、ハーバーへ。港もよく整備されており、橋からの眺めが綺麗でした。

 

 

 

 

 夕食は、フカひれ料理。台湾ビールは台湾の暑さに合うよう、サッパリした味わいでした。沖縄のオリオン・ビールに近かったです。

 

 

 

 

 

 宿泊先が寧夏夜市の近くだったので、散策に出かけました。台湾の伝統的な食べ物屋台が数多く集まってます。目が色々なB級グルメを欲しがりましたが、さすがに夕食直後なので、デザートにマンゴーかき氷を頂きました。

 

 

 

 翌日は、マイクロ・バスで台湾最北端近くの野柳地質公園へ。1時間半ほどで到着。ここは台湾の風景特定区です。この辺りの岩が風や波に浸食され、様々な形に削り取られています。この奇岩群の中でのランドマークが「女王頭(クイーンズヘッド)」。その姿がエリザべス女王の頭部に似ていたことからこの名がつけられました。この女王頭は、浸食によりあと5年ほどで首から上が折れてしまうといわれており、その補強計画を進めていると聞きました。

 

 

 

 

 野柳地質公園を後に、向かった先は九份。山間に位置し、海を一望できる風光明媚な街です。かつてゴールドラッシュで栄えた時期もあったそうですが、現在は石段や狭い路地、赤い提灯(「千と千尋の神隠し」のモデルと言われてますが、微妙)が特徴の人気の観光スポットです。昼食はここで伝統的な台湾料理を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 昼食後、台北に戻り、市内で最も古い龍山寺を訪れました。ここ龍山寺で有名なのは御神籤。お願い事を唱えながら木でできた赤い半月2つを地面に投げ、表と裏が出たら御神籤が引けます。私の隣では何度も半月を投げ続ける青年がいて、笑いをこらえながら心の中で「頑張れ」と応援してあげました。

 

 

 

 

 続いて、中正記念堂へ。ここは中華民国初代総統「蔣介石」を祀った建物です。お馴染みの「衛兵交代式」や蒋介石の遺品を見ることができます。

 

 

 

 

 

 夕食後、士林夜市へ。台北最大規模のナイトマーケットです。地下にはB級グルメ屋台、一階は服飾・小物のお店、そしてお土産物屋が軒を連ねてます。すごい店数で、しっかり見ようとすると半日かかりますヨ。なお、入口右横のペットショップか食材店かわからない店ではアミメニシキヘビが売られていました。

 

 

 

 

 翌日は、「衛兵交代式」を見に、再び中正記念堂へ。一渡り式が終わったら、故宮博物院へ向かいました。こちらには清朝が集めた美術品70万点程が保管されています。その多くは国共内戦の戦火から守るため、蒋介石が中国本土から台湾に運び出したものです。故宮博物院での有名なお宝は翠玉白菜と肉形石ですが、今回も院内撮影禁止で写真が取れず、お土産コーナーでマグネット購入して我慢(二年後の2016年からようやく撮影可能になりました)。

 

 

 

 

 最後の台湾ランチは日本でもお馴染みの鼎泰豊で飲茶。日本のお店よりファミレスに近いカジュアル感のあるチェーンでした。

 

 

 

 

 ランチ後、桃園空港に戻りお土産ゲット。夕便のチャイナ・エアラインで帰国の途に就きました。

 

 

 

 この飛行機が2時間遅れ最終のリムジン・バスに乗れず、止む無く重い荷物を抱えながらJRを三線乗り継ぎ帰りました。ようやく自宅に着いたのは深夜1時前。もうヘトヘトです。最後の最後にトラブルが待っていたとはガーン