訪問ありがとうございます。約40のヨーロッパ諸国を訪ねたブログを載せていますので、他の記事も覗いて見てください!
【トラピックス】2019年おまかせイタリア大周遊(9/19~9/28)
2006年に一度イタリアを訪れていますが(ブログ掲載してますので良かったら覗いてみてください)、ベネチアのカーニバルに合わせの2月訪問だったので、今回は9月夏休みに行くことにしました。更に、前回行けてない南イタリア(アルベロベッロ・マテーラ・アマルフィ・青の洞窟)も楽しみです。
先ずはエミレーツ航空で関空からドバイ経由でミラノへ。
ミラノ
最初に訪れたのはミラノ。市内観光でミラノ大聖堂、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世通り、スカラ座、スフォルツェスコ城を見学。
前回は冬の小雨交じりで補修中だったのですが、今回は晴れ渡った青空の元、ミラノ大聖堂(ドゥオーモ)が見られました。相変わらず圧巻な建物ですね。

ドゥオーモの左手にはヴィットーリオ・エマヌエーレ2世通りが十字の形でスカラ座に向かって延びています。この通りはガラス・アーチと鉄製の屋根に覆われ、現在のショッピング・アーケードの原型とも言われています。

夕方、ベネチア近郊のホテルに移動。
ベネチア
前回はゴンドラ乗船が日暮れ時になってしまい、暗闇の中を遊覧する悲しい状況でした。今回は晴天、ベネチア本島に向かう船の中でも心ウキウキでした。
本島上陸後に向かったのはサンマルコ寺院とその広場。寺院内部は撮影禁止なので紹介できませんが、黄金のモザイク画で一面覆われ煌びやか。また、パラ・ドーロと呼ばれる祭壇画には金や宝石がちりばめられてます。当時の繁栄ぶりが伺えます。


続いてゴンドラ遊覧。やはり遊覧は昼間に限ります!
昼食後、一路フィレンツェへ。フィレンツェで宿泊。
フィレンツェ
この日は朝から雨。ミケランジェロ広場から見下ろす朝靄に煙るフィレンツェの街並みは格別です。フィレンツェは街全体が丸ごと世界遺産。ルネサンス時代の数多くの美術品と建築物で溢れています。
ミケランジェロ広場に置かれているダビデ像(ミケランジェロ作)はレプリカですが、ダビデ像は体に比べ頭部が大きく作られています。これは下から見上げられることを想定して作られているそうです。
旧市街に入り、ドゥオーモ・ベッキオ宮殿・サンジョバンニ洗礼堂・シニョーリア広場・ベッキオ橋を見学しました。

目玉のウフィツィ美術館にはボッティチェリの「プリマヴェーラ」「ヴィーナスの誕生」や、ダヴィンチの「受胎告知」等々、美術の教科書でお目にかかった数多くの作品が展示されています。前回訪問した2006年は撮影禁止でしたが、イタリア首相が代わった2014年から撮影OKになったそうです。
ピサ
ピサは斜塔が有名。最上階はビル10階位の高さ(300段程度)なので、普段から歩いている方なら楽に登れます。屋上からはピサの街並みが見下ろせます。因みに、通路が狭いため、入場には人数制限があります。
ローマ

バチカン市国はローマ教皇が住まわれるローマカトリック教会の総本山、世界最小の独立国で、国自体が世界遺産に登録されています。その中にはサン・ピエトロ大聖堂、バチカン宮殿、バチカン美術館があり、16~17世紀にミケランジェロがこれらの再建に携わっていたそうです。システィーナ礼拝堂の天井に描かれた「最後の審判(撮影禁止)」や大聖堂に安置された「ピエタ像」など、ミケランジェロの傑作が鑑賞できます。

ポンペイ
翌日、一路ポンペイへ。ポンペイはヴェスヴィオ火山の噴火により一夜にして滅んだローマ帝国都市の遺跡です。この遺跡から古代ローマの生活を垣間見ることができます。街の目抜き通りは車道・歩道が区別され、通り沿いに水道が引かれ、公衆浴場やパン屋が立ち並び、街外れには円形闘技場や野外劇場がありました。ここに一万人を超える人々が住んでいたと言われてます。


アルベロベッロ
ポンペイから向かった先はアルベロベッロ。アルベロベッロは絵本に出てきそうな尖り屋根の街です。街の中心部は夜にはライトアップや電飾を使って飾り付け、とても幻想的でした。このツアーでは街に住んでいる日本人の方が商売方々家に招き入れてくれ、内部の部屋の様子を見せてくれました。他都市も同様ですが、世界遺産の住人はその街並みを壊さないよう、とても大切にしていますね。
マテーラ
昼食後、マテーラへ移動。「サッシ」と呼ばれる洞窟住居群が3~4,000、何層にも重なって渓谷を埋め尽くす壮観な景色が広がっています。8世紀以降、イスラムからの迫害を逃れたキリスト教徒が洞窟内に教会や住居を造り、その後地中海交易で繁栄した街です。今は洞窟に誰も住んでおらず、周りの住居に住んでいます。
また、マテーラではダリの彫刻作品があちこちに青空展示されていました。
その後、ナポリへ移動。ナポリ市内観光後、郊外で一泊。
ナポリ カプリ島
翌日、ナポリ港からカプリ島へ船で移動。船を乗り換えて青の洞窟に向かいました。
前回は2月、冬の波は高く無理でしたが、今回は夏なので期待大
ところがカプリ島に到着した時点で「9月もほとんど入れてない」事実が判明
船は洞窟入り口でUターンしました
カプリ島の人曰く、「入るなら6~7月、だけど世界中からの観光客でごった返しているよ」。もう、ここは諦めます。クロアチアや新潟佐渡島に同じような洞窟があるとの噂を聞きました。
この穴の奥が青の洞窟です。
カプリ島で昼食後、船でソレントへ、更にバスでアマルフィへ向かいました。
アマルフィ
アマルフィは「リプトン・リモーネ」のCMや織田裕二主演の「アマルフィ」で有名な町です。小さな町で、風光明媚な景色を除けば、これといった特徴はありません。ただ、海岸沿いにホテルが点在、そこで2~3日のんびり過ごせたら心が洗われるでしょうね(そういう土地は日本にもたくさんありますけど…)。


今回2度目のイタリア訪問でしたが、見どころ満載だし食事も美味しいし、さすがヨーロッパ人気№1の国です。楽しかったです。































































































































