少し前まで


プリアンプを下に置いてましたが
レコードプレーヤーの針を降ろして
ボリュームを上げるのに
しゃがみ込むのが面倒で


チューナーと入れ替えたと
書きましたが
その後ヘッドアンプも直って来て
今日は積極的にレコードを聴いていて
本当この入れ替えは
大当たりだと感じてます。

ラックがそれなりに高いのは分かると思いますが
コンベックスの先端を床に合わせて測ると


ターンテーブル上は1300は切るけど
結構高いです。

中腰とかでなく完全に立って
レコードを触るから
そこから少し手を下げれば
ボリュームが回せるのは楽。

実は同じ事が
L-D1の時も言えて
この2台の使い勝手が格段に上がりました。

L-D1よりX-30を使う頻度が高い部分が
正直ありましたが
よりバランス良く使えそう。

軽く感動すら覚えてます。

使い勝手で言えば
レコード拭きもそう。

長く


この除電ブラシと粘着ローラーが
一体になってるのを使ってますが
数年前に買った


この粘着ローラーは全く出番が無くて
少し前にちょっと出して買った


アナログリラックスの除電ブラシも
除電性能はともかく
埃の除去は結局粘着ローラーの方が楽で
持ち替えるなら
最初から一体型のを使った方が楽で
これまた企画倒れ。

使い勝手の良い方が結局良い。

だからこればっかり使うんですよね。