スピーカーの間に

ケンウッドL-A1を



設置してたのをサブのアンプにして

その場所に



パイオニアA-30を設置しました。


接続はパワーアンプダイレクト入力。


L-A1はスピーカー出力が1系統で

4312MKⅡwxとスーパーツィーターの

ケーブルを束ねて無理矢理繋いでましたが

A-30は2系統有るので

Aに4312MKⅡwx

Bにスーパーツィーターと

接続して

アンプスイッチで気軽にスーパーツィーターの

有り無し試聴が出来る

オフ会向け接続になりました。


L-A1と思うとA-30はかなり小さいので



壁とのクリアランスが取れて

配線の自由度は上がりました。


音はL-A1の移動を挟んでるので

L-A1の上に設置してたのと音の変化は未知ですが

やっぱり今までのL-A1より

音の見通しは良くなったと思います。


これでメインシステムのL-A1の呪縛は外れて

キチンとしたパワーアンプを

今後チャンスが有れば買おうと

思える土壌が出来てしまいました。


果たしてそれが良いのか悪いのか…。