サブシステムは



CDプレーヤーにケンウッドのD-3300P
チューナーにアキュフェーズのT-101
アンプはオンキヨーのTX-8050で
スピーカーがケンウッドのLSF-555の構成ですが
実は


メインシステムのSACDプレーヤーSA-15S2の
光出力からTX-8050に
繋がっていて
D-3300PとSA-15S2のCDの2系統で
CDが聴ける状態にしてます。

でも正直SA-15S2を使ってLSF-555を
聴く事が無い。

同じラックのD-3300Pしか使わないんですよね。

今改めてD-3300PとSA-15S2の
聴き比べをしてみました。

D-3300PからTX-8050は
SAECの同軸でのデジタル接続
SA-15S2からTX-8050は
オーディオクエストの光でのデジタル接続。

同じ内容のCD-Rをそれぞれに入れて
交互に再生。

光と同軸でやっぱり光と言うのも有るのか
SA-15S2は低音の厚みが薄くて
音も何となく冷たい感じ。

温度感はD-3300Pが有りますね。

そうなるとサブシステムに
SA-15S2を繋いでおく意味は無いと思い


オーディオクエストの廉価な
ケーブルを外して
SA-15S2でLSF-555を聴くラインは
撤去としました。

Bluetoothレシーバーから
SA-15S2への光ケーブルは
Bluetoothレシーバーの付属品。

これをこのオーディオクエストに替えれば
多少は音質アップしないかな?

と言う思惑も有ります。

まあ先程外したND-S1に使っていた
キンバーケーブルのOPT1でも良いんですけど
まあキンバーケーブルを眠らせて
オーディオクエストにしましょう。

付属品とオーディオクエストの
聴き比べは
繋ぎ替えが少し面倒なので
敢えてしないでおこうかと思います。