つい先程
ラックの真ん中にアンプが有る
配置は配置が乱雑に成りやすいから
配置替えしようかなと
記事にして
そのまま放置しようとも思いましたが
気になると落ち着かない性分。
気付けば
ラックを空っぽに。
下にチューナーを
真ん中にCDプレーヤーをって
高さ測定して無くて
やってみて勝負。
目測でイケると思ってましたが
実際に入りました。
CDプレーヤーの上の水平器は
プレーヤーの水平確認で置きました。
回転体の有るCDプレーヤーは
極力水平が良いだろうと
ラックのアンカーのネジで高さ調整して
天板で水平に。
さてこの配置ですとチューナーとアンプが
今までより離れる形となり
50cmの日立電線のケーブルでは
長さが足りなくなり
1mのオルトフォンのケーブルに変更。
7Nと8Nを使ったハイブリッドタイプのケーブル。
日立電線より少々以上には高いですね。
でも聴き比べて無いので差は謎。
だって日立電線は届かないから。
アンプも
設置して今まで有った
ヘッドホンアンプとFMブースターは撤去。
元々ブースターはとにかく利得の必要な
オンキヨーの為に復活させたのですが
オンキヨーは現状貸し出してるので
ブースターは無くても問題無し。
今までKT-9700で80dB振り切りだったのが
70dB程度に成るだけで実用上大丈夫。
後はBluetoothレシーバーを
何処か隠せる様に置けないか?
を現在思案してます。






