先週末に久しぶりに引っ張り出して少し使って

やっぱり合わないと昨日片付けた

パイオニアのプリメインアンプA-30は

感覚としては

今使っているケンウッドのL-A1が故障した際

修理に出している間の繋ぎ目的で

ストックしてるアンプだったりします。


今のところは動いてても

年式的にいつ故障しても不思議じゃないし。


メーカー修理は無理でしょうが

個人修理業の方でスキルの有る方とかに

修理依頼は可能だと思いますし。


そんな予備ストックは過去記事にもしてますが

アンプだけじゃなかったりしてます。


1つはレコードプレーヤーのケンウッドKP-1100

もう1つがカートリッジのオーディオテクニカAT33PTG


アンプとレコード関連はストックが有りますが

デジタル機器はストックは無い状態。


と言うか使わないのが

ベルト類の不具合に繋がるから

手持ちは全部使っていると言えます。


たから4台のCDプレーヤーが

ラックに納まってるのです。


どれか壊れても修理中別のは使える安心感の為な

側面も有りますが

実際エソテリックのX-30がベルト故障で

修理中は気持ちは落ち着かなかったですね。


有るべき場所に有るべき物が無いのは…。


とは言はCDプレーヤーの予備ストックは

現実的では無いかな。


似た感覚で現状繋いで有るのが

オンキヨーのFMチューナーT-429R。


これまた不動実際で保管してたら

故障しそうなので

強引に繋いで通電実際にしてます。


ストックな側面も有るのに

常用してる。


怖いのはその手の物が無い

DACとクリーン電源の故障。


特にクリーン電源は致命的でしょう。


壊れない事を祈るばかりです。