今朝

トリオのプリアンプを外して

ラックスマンのフォノイコライザーアンプを

復活させる配線変更をしました。


やっぱりセパレートアンプ状態から

プリメインアンプは音が楽しくなくなりました。


まあ故障するより良いので

このままプリメインアンプで楽しむ事に。


その為の配線変更ながら

実はもう一つのお楽しみが有って

配線変更を今日行った側面が有ります。


それは

今我が家に



トライオードのフォノイコライザーアンプ
TRX-EQ6が来てるのです。

これはとある方から自分の友人に
貸し出しされた物で
今日の午後友人宅に持ち込み。

その前にラックスマンのフォノイコライザーアンプと
聴き比べようと言う訳です。

ラックスマンのE-200は
我が家ではMCだとボリュームを上げると
ハムノイズが発生してますが
TRX-EQ6は実はそれ以上のハムノイズが
発生するのを確認しました。

トリオのプリアンプや
単体トランスでは出ないハムノイズが
ラックスマンとトライオードは出る。

なんだろ?

で音はラックスマンを聴いてから替えたら
………。

籠もってる。

もっと抜けの良い音を期待してたので
拍子抜け。

後は午後友人宅に持ち込んで
友人がどう評価するかですね。