昨年の12月に
少々?!じゃない?
スピーカーを買った友人宅に
今日お邪魔してきました。
本当仕上げの綺麗なスピーカーで
やっぱり高級感が有りました。
2ヶ月振りに聴いて
エージングが進んだのでしょう
本当良い音を聴かせてくれました。
お邪魔したのは
これの左側のレコードをプレゼントしようと言うもの。
代わりに
この様な2枚を頂いて帰って来ました。
どちらもジャケットは見た事有るけど
よく知らない盤なので
また来週以後家で聴くのが楽しみです。
それにしてもスピーカー入れ替え少し前に
レコードに興味を持ったようで
自分がトリオのプレーヤー
KP-700を去年の9月貸し出してから
レコード購入がお盛んのようで
結構な枚数になってました。
これらは国内プレスですが同じ盤の
海外プレスを買い足したから
こちらはプレゼントと言う流れだったようです。
そして以前
この様な記事を書きました。
自分はカートリッジがアンチスケートの
設定が不適切でカンチレバー曲がりを発生させたから
友人に貸したKP-700もアンチスケートを
キャンセルしてセッティングしてたのが
どうも音が割れるようでアンチスケートを
動作させる様に成ったと言う内容ですが
そのカートリッジが今日見せて貰ったら
何と!!
自分のとは逆にカンチレバーが曲がってました。
まだ5ヶ月程度の使用で
こんなに曲がるとは。
逆向きと言う事は
アンチスケートを強目にしないと
駄目なアームと言う事なのでしょうか?
まあ程度の良くないプレーヤーなので
アームにやっぱり不具合が有るのかも。
それにしてもデジタルの針圧計やら
別のカートリッジやら買ってて
かなりの熱の入りよう。
一応その気が有れば
ラックスマンのフォノイコライザーアンプは
暫く貸せるよと話しはしてきました。
でもその前にキチンとした
プレーヤーが先でしょうが。
楽しい一時でした。



