サブシステムのアンプを
オンキヨーのTX-8050に替えた
最大の理由は
DAC内蔵アンプと言う事です。

メインシステムは
CDプレーヤー2台にSACDの再生出来る
DVDプレーヤーの3台が繋がっていて


DVDプレーヤーから


サブのスピーカーの間に置いてある
テレビに接続はされてます。

この画面では映画は物足りないながらも
音楽DVDはたまには見ようと思う事も。

でもメインシステムに繋がってて
スピーカーと画面が離れて
更に画面が音負けし過ぎて
現状でDVDを見ようと思えなかったです。

でもサブにDVDプレーヤーを繋げば
スピーカーとテレビが近くて
まとまりは良くなり見る気になれます。

とは言えメインとサブ両方に
アナログ出力すると
音の劣化を以前感じてそれは禁じ手。

DVDプレーヤーは当然光出力があるので
それをDACに通せば
サブに繋げれる。

どうせならアンプ内蔵なら
電源や取り回しで楽と
考えてたら
たまたま出物が有りお買い上げ。

ついでにアンテナ入力もあり
フォノアンプも入ってるから
レコードプレーヤーもそのまま使える。

サブで
CD、DVD、レコード、FM放送
の4ソースが楽しめる環境を
アンプの入れ替えで実現出来ました。

でDVDプレーヤー。

メインもサブもCDプレーヤーは
別途有り正直これで
特にCDを再生する必要性は低いです。

つまりメインに対しては
SACD再生専用として
サブにはDVD再生専用として
使うのが一番スマートそうです。

後は気が向いたら
有線LANを30m程引き回し
部屋にいれれば
ネット音声も聴けるそうですが
果たしてそれを行うかは
今のところ未定です。