年末にスピーカーを
ケンウッドのLS-F555にして
今朝アンプを
オンキヨーのTX-8050に
変更したサブシステム。
特に今日替えたアンプの
事が知りたくてメインシステムとの
聴き比べをしてみました。
メインシステムは
CDトランスポートに
エソテリックのX-30を
それから同軸デジタルで
DACのラックスマンのDA-07に。
RCAケーブルで
プリメインアンプの
ケンウッドL-A1から
スピーカーはJBLの
4312MK2wx。
サブシステムは
CDトランスポートに
パイオニアのDVDプレーヤー
DV-S858Aiから光ケーブルで
新しいアンプ
オンキヨーのTX-8050に入力。
スピーカーはケンウッドのLS-F555です。
ディスクは
iTunesで作成した
同じ音源のCD-R2枚。
これをそれぞれのプレーヤーに入れて
交互に聴き比べ。
メインは音に陰影を感じて
奥行き感もありますが
サブは明るい日の下って感じの音。
奥行き感は希薄ですね。
でも真ん中は充実してて
ボーカルやソリストのヴァイオリンなんかは
スクっと立って聴こえます。
メインとの対比では
パイオニアのA-30より
音が明るい感じかもです。
それは高音が華やかと言うより
中域が明るいって音です。
落ち着いたメインに
明るいサブ。
その様な違いは感じました。


