読書、日本の本、歴史|しあぽんのいろいろ備忘録 -4ページ目
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
しあぽんのいろいろ備忘録
ぼくは J-JUN ジェジュンを愛し、応援する「くりあ」の弟です。
ここには、友達と、あるいは仕事で食べに行ったお店のことや、
美術、旅、散歩、読書、映画などのことをメモります。
ブログトップ
記事一覧
画像一覧
動画一覧
新着
月別
テーマ別
アメンバー限定
読書、日本の本、歴史(238)
読書、海外の本、歴史、考古学(110)
美術、建築、遺跡、考古学(52)
旅、散歩(102)
映画、ドラマ、舞台、テレビ番組(199)
雑記、ニュース(160)
太極拳(21)
ピランデッロの訳(12)
和食、和風喫茶(33)
洋食、洋風喫茶(26)
アジア料理(13)
音楽(32)
東方神起/JYJ(24)
ピグ(31)
読書、日本の本、歴史の記事(238件)
『われに千里の思いあり 下』(中村彰彦著)を読んだ
『われに千里の思いあり 中』(中村彰彦著)を読んだ
ピランデッロの『生きていたパスカル』(福武文庫)を再読してメモ
花田清輝の『鳥獣戯話 小説平家』を読んでみた
澤田瞳子の『星落ちて、なお』(文芸春秋)を読んでみた
安部公房の『無関係な死・時の崖』(新潮文庫)を読んでみた: 人魚伝はすごい!
『われに千里の思いあり』(上) 風雲児・前田利常(中村彰彦著) を読んでみた
安部公房の『水中都市 デンドロカカリヤ』を読んでみた
相撲についての研修会があった
馳星周の『四神の旗』(中央公論社)は「長屋王の変」の話であった
町田そのこの『52ヘルツのクジラたち』(中央公論社)を読んだ
今村翔吾の『八本目の槍 』(新潮文庫) を読んだ
大崎さやの著『 啓蒙期イタリアの演劇改革―ゴルドーニの場合』の読書メモ
安部公房の『内なる辺境/ 都市への回路』(中公文庫)を読んだ
馳星周の『比ぶ者なき』(中央公論新社)を読んだ
鈴木輝一郎の『信長が宿敵 本願寺顕如』を読んだ
津本陽の『火焔浄土 顕如上人伝』(角川)を読んだ
今村翔吾の『じんかん』(講談社)を読んでみた
今村翔吾の『塞王の楯』(集英社)を読んだ
シュールレアリズム小説: 安部公房の『カンガルー・ノート』を読んだ
…
2
3
4
5
6
…
ブログトップ
記事一覧
画像一覧