えっと、ツイッター始めたと言いましたが…。
まだ何も投稿していないアルエです(笑)それは始めたとは言わないんじゃ…?
さて、仕事の方ですがとことんついていない一日となりました。
某法務局では行った時に人が少なかったので、きっと出てくるのが早いだろう!と
予測したのが間違いでした。何が悲しくて法務局に2時間!!!
そのあとの予定が狂ったのは言うまでもありませんね。そして某市役所では、パソが
フリーズするという事態になって、いろいろと面倒なことになりました。
本当だったら、その場で印刷したのをもらえる予定だったのにもらえなくて結局自分で
コピー機で原本コピーということに…。
これで終わらないのが今日。
コピー機のある場所へと向かって、いざ!と思ったらコピー機に大きく
『故障中』
の文字が!!!(笑)
どうすることもできないので、一旦戻って役所の人に『故障中だったんですけど…』と
話したら『えぇ!!』と驚いていました。結局、そこの課のコピー機を使わせてもらって
タダでもらってきちゃいましたwwなんか、時間をお金で買うってこういうことだなって(笑)
そして、最後の場所へと向かっていたら電話が。
事務所に戻ってきてから、届け物があるということでした。まぁ、別にかまいませんよ。
最後の某市役所では、その課へと行く途中で役所の人と目があって向こうが隠れました(笑)
『隠れとっちゃかんね!ちゃんと仕事せなね!』と言いながら、書類を受け取ってくれました。
えぇ、いつもこんな感じですが…はい。まぁ、すっかり顔なじみですからねぇ(苦笑)
んで、事務所に戻って届け物を届けて帰ってきたのは18時半。
まぁ、時間も時間なのですぐに帰りましたけどね。
さて、昨日の優花さんのコメにもありますが…そういえば、新しく買った新刊の紹介を
してなかったなぁと思いましてね。唐突ですが、紹介していこうと思います。
相変わらず適当ですけど、お付き合いいただけたらと思います。
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『銀の匙』 荒川弘・著/小学館
≪あらすじ≫
果てし空く広がる大自然に囲まれた大蝦夷農業高校。
そこで、八軒勇吾は学ぶ…生きるということ。生かされるということ。
汗と涙と土にまみれた物語…。(1巻裏表紙参照)
≪勝手な感想≫
・荒川さんの作品です(え?)
・動物の描写がすごくいい感じです。
・先生とかめっちゃクセ者ぞろいで笑えます。
・校長先生を見た瞬間に、自分が小学生の頃描いた漫画を思い出した…。
・ジャージってところだけかもしれないけど(笑)
・私が描いた校長?はアフロでしたのでね…あはは。
・でもあれだよ、内容は結構真面目だと思うよ?
・私はどちらかというと動物が苦手な方だからね…。
・無駄に好かれる傾向にありますが(涙)
・馬に触れたことはないなぁ…牛はある。父方の家に牛いたから。
・やっぱり小さい時から身近に感じていると、違ってくるんだろうね。
・それが当たり前のように思っているからこそ、観点が違う。
・私の場合なんだろう?パソコンとか?
・小学生の時から家にありましたからね…はい。
・そのかわりに家になかったのはゲェム関係です。
・読んでるとね、なんかこのままでいいのかなって気分に一瞬なります(え?)
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『蜂の巣』 峰倉かずや・著/一迅社
≪あらすじ≫
保健所の窓際族と呼ばれる課がある。
臓器売買を目的とした死体荒らしによる治安の悪化が著しい昨今、死亡を
確認された一般市民の遺体は各地方の役所が早急に回収して回ることが
義務付けられた。死者の安全を命がけで守る彼らは地方公務員。
通称―葬迎屋。
≪勝手な感想≫
・峰倉さんらしい内容だと思います。
・死体の状況を話しながら、飯を食べれるのはすごいよね。
・といいつつ、自分もそういうエグイ描写を読みながらご飯食べますけど…。
・しっかし、公務員が銃を携帯するような時代が来たらなんか凹むね。
・昔の画だったりするのですが、ところどころ「ん?」と思うところがあります。
・峰倉さんの作品が好きな人は是非。
・ってきっと買ってると思う(笑)
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今、これを打っているときに静岡県沖で大きな地震がありましたね。
我が家も揺れました。震度5弱みたいですが、震源地近くのみなさん大丈夫でしたでしょうか?
時間も時間なので、寝ていた方が多いかもしれませんけどね…。
我が家の地域は震度2なのですが、相変わらず揺れます。
これで震度5以上が来たらどれぐらい揺れるのか…不安です。