若返った…? | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

母親に『若くなった』と言われ、事務所の人に『思い切ったね』と言われました。



そんなに印象変わっただろうか…?後ろからみると、短いのがまる解りです。

事務所の人は、こういうところに敏感だからすぐに気づいてくれます。嬉しい限り。

しかし、これで気づかれなかったらどうしよう…って思っていたのでよかった(笑)


今日の仕事は、まぁ…いろいろと大変でした。

仕事内容的には、忙しくもなんでもなかったんですけどねぇ~。

市役所でちょっと時間のかかることをしていたのでね…。まぁ、よかったよかった。

戻ってきてからは、調査が1件あったのでその処理をしていました。

その隣地さんの一人の住所がさ、明らかにおかしいんだよ…。調べてみる前に

こりゃないだろ?っていうような住所。


●●市●●区▼▼▼△△△町◆◆町◎◎番地。


え?町が二つもあるのか??

ということで、県外の役所に電話をかけることに…えぇ、京都です(ヲイ)

対応してくれる人の言葉遣いが京都弁なので、なんだか聞いていると心地よいのよね。

まぁ、私の普段の喋りを知っている人はわかると思いますが、私も普段関西弁ちっくな

喋りをしていますのでね…はい。これ、最初は遊び半分でやっていたのがクセになってて

今じゃ抜けなくなってしまいました…関西弁のイントネーションに名古屋弁と広島弁が

混ざっているかんじ…わけわからなくなりそうね。


それからさっさと終らせて、定時に帰ることができました。

そして病院へと向かいます。水曜日の出来事を聞いて、大笑いしました。

なんていうか、そういう患者多いよねぇって(笑)その日の勤務じゃなくてよかったww

今日はどちらかというと暇な方で、早々と帰ってくることができました。


こういう感じが一番いいなぁ…。



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さて、今週中に発表できるといった内容ですが面倒なので今日ネタバレをしようと思います。

何を企んでいたのかというと、別荘のジャンルを増やそうと思っています。

今のところ夢小説の長編(原作沿い)と短編しか置いてないのですが、それにカップリングを

加えてみようという、今まで考えもしなかったことをやってみることに…。

なので、あまり期待はせずに暖かい目で見ていただけると嬉しいです。

カップリングって…ねぇ…そう、ついに麩女子(漢字ちゃうわ!)の道を進んでいる感じですかね?

でもまぁ…そういう描写は極力かかない方向でいきます。


おあずけ状態で(大笑)


なので、ここでおおっぴらに話はしましたが中身はコソコソと隠れてやっていきたいので

リンクはコソっとどこかに貼っておくことにします。

てか、貼ってあるんだけどね…昨日の時点でさ(笑)

そのカップリングは、もちろん彼らですけど…はい。読みたいって言う人は、まぁ…探してください。



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母親が私が先々月から買い始めた雑誌に対して『まだ新しいの出てないの?』と聞いてきました。

これが、情報誌だと思っているのだろうか…雑誌のタイトルを見たのか???

タイトルだけみると、ゲェム雑誌かと思うんだけどね…。そういう場所においてあったし。

20日に発売らしいです。今月は、結構雑誌が出る月でもあるんだよなぁ…。



お、いい時間になったので『魔王』見てきます。