母親の流行語。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

とりあえず、朝から意味不明でした。



朝のニュースで『JK』という言葉が出てきて、何かという話で母親があれがどうしても

『女子高生』とはわからないといいました。その主な例として、私がとあるモノをあげると…



母:「『JK』って女子高生って意味なんだってね」

娘:「みたいだね~今、ハヤっている『KY』みたいなものじゃん。空気読めないってね」

母:「でもさ、「気持ち悪い」でも『KY』になるから、なんでもありじゃんね」

娘:「・・・なんで?なんで、「気持ち悪い」が『KY』になるの?『KW』じゃん」

母:「えー?『KY』だよ~」



まぁ、この後の会話でちゃんと納得してくれました。頼むよ、お母さん…。

それにしても、最近の若者言葉?はすごいよね。女子高生ってある意味発明家だから…。

私が女子高生の時に考えたのってなんだろうなぁ~よく使っていた言葉とか思い出せないや。

あ、でもペンケェスにはポスカが大量に入っていたな。今でも、私の部屋に極細のポスカが

ありますけどね。時々使うんだよ…お絵かきに(ヲイヲイ)




今日、思わず『チャーリーとチョコレート工場』を見てしまいました。

思いっきり省かれていましたね。冒頭のシーンからして、すっぱりとなくなっていましたし…。

チャーリーは本当は3つ目のチョコでゴールデンチケットを手に入れるのですが2個目の話が

抜けていたりしていましたし…あれじゃぁ、楽しさ半減です。うんうん。


まぁ、一番やっかいだったのは吹き替えの声優があまりにも違いすぎるってこと。

ウォンカの声がツヤっぽいじゃん!!!(笑)テレビでは宮野君で、DVDでは藤原さんって

年齢差にも程があるよ!!!(ヲイ)山口勝平の声はすぐにわかるし…。

それにしても、いつ見てもあの映画はえげつないよね…。結構怖いことサラリと言ってるし。



明日は本屋さんへ行きたいなぁ…。


あ、3月に発売される『コードギアス』のPS2のソフトの内容をチラっと見たら…欲しくなった(笑)

まぁ、まだわかりませんけどね。KHのソフトが出る時にPSPを買うかもしれないと思っていたのですが

『コードギアス』でもPSPのソフトが発売されるみたいなので、迷うところです。

まぁ、買うとしたらPS2の方だけだと思いますけどね。今、ちょうどRPGのやりかけのソフトがないし。



ま、そのときの気分次第ってことだなw