あぁ、もう限界だ。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

『暗闇を撃ち砕け』  (「最遊記RELOAD」から抜粋)



何が限界だって?部屋の汚さにだよ!!

足の踏み場がそろそろヤバイです。見た感じ、特に汚くはないと言われそうですが・・・。

私にとってはこれはかなり汚い部類なんです!!あー仕事が早く終わらないかなぁ???

今日は、少し早めに帰れたのですが疲れきってて動く気にもなれませんでした。


そんな今日は、本局へと向かいました。久しぶりに・・・。

ちなみに本局は市役所がある場所ら辺にあります。あの役所だらけの一角にあるのです。

そこへと行って、とりあえず調査をしてから違う庁舎へと行かなきゃ行けなかったので

暑い日差しの中、歩いてトコトコと向かいました。まぁ、書類を受け取るだけだし・・・うん。

んで、終わって車を止めてある場所まで戻ろうと思ったら・・・おじいさんに声をかけられる。

『法務局ってこっちでいいんですか?』と言われて、指を指した方向は逆方向!!

ちょうど、私も法務局へと戻るところだったのでつれていってあげることにしました。

確かに、あの辺は同じような建物ばかりだから初めての人はきっと迷う・・・。

それにしても、あんだけ人通りが多い中で私に狙いを定めたように話しかけてくるとは・・・(笑)

本当、よく道を聞かれます・・・。


その後は土木事務所へと向かったりして、高速に乗ってちょっくら遠出・・・か?

検察庁と法務局が一緒の建物なので、裏口には検察の車がよく出入りする法務局でした。

お昼をその駐車場で食べていたら、続々と車が入ってきて手錠を掛けられた人たちが結構出入り

していましたよ。私服警官ばっかりだし・・・うん。当たり前か。

その法務局での私はというと、調査が3件もあっていろいろと大変でした。

人が少なくてよかった・・・でも、最後の最後のやつがやっかいでいろいろと手間がかかりました。

それから事務所へと帰ってきて、調査が4件合計であったのですが一つやってくれたので

3件へとなってちょっと楽でした。しかも、一番面倒なやつを引き受けてくれたんで・・・はい。



夜になると頭痛がひどくなります。

8時から10時まで部屋へと引きこもって、ベッドに横になって漫画読んでました(ヲイ)

【のだめ】を全巻読んでみたりして(ちなみに15冊あります)

仕事から帰って来た時は、DSのマリオに夢中になっていました(笑)

相変わらずですが、変なところで失敗します。海が嫌いだ!!ゲッソーが一番嫌いだ!!!

あと、プクプクも!!ノコノコ緑なんて最悪だし、パタパタもうっとぉしい!!!!

・・・敵キャラの名前をすらすら言える私が一番おかしいんじゃないか?と思ったりして・・・あはは。


頭の中では、各小説の続きは描けているのですが・・それを文章にする気力がありません。

おかげで更新は長い間ストップしてますね。すみません。

さくっと早めに仕上げておきたいけれど、そうもいかないんだよなぁ。

なにせ最近は2時間パソの前にいることが結構な苦痛だから・・・歳とったか??(爆)