このため生きる力がさがり安定した内面そして自尊心が少なくなると言います。
そこで自分の中心に「最善の方法」という原則を持って選択することでこうした様々な状況に対処出来ることになります。
仕事を早めに切り上げて遊びに行き明日早朝からその仕事に取りかかると行った行動もそのひとつです。
これには普段から脳をフルに活用することで切り替えが容易になるといいます。
左脳の論理・言語処理そして右脳の直感的・創造的処理の両方を使います。
左脳で言葉を使い、右脳で芸術を捉えているわけです。
そして向かって行く先は集中する内容で結果が大きく違ってくるのです。
その内容とは
「大きな結果を出すヒトは、問題に集中しているのではなく機会に集中している」ピーター・ドラッカー
ということです。
※今回は前回の「中心」を作ってブレナイ方法!からさらに踏み込んだ内容です。何かが浮き彫りになってきました。
※次回からは少しづつ目標達成力についてその内容を解明していきます。
マインドの中心に最善の法則を置いてみる。
今日も最後までお読み頂きありがとうございました。
野口耕太郎
※ランキングに参加しています。今日もポチットお願いします!
*野口耕太郎@MR.Triggerは横の繋がりを大切にしています!情報収集には当ブログに ご訪問頂けるなるべく結果を求める貴方のような方のブログからGetしています!
それではまた!
