蟻の穴から堤の崩れw
一時代を風靡したお笑い女性コンビ。
色白と色黒のコンビだったが、その黒い方がうちの家族の1人と中学、高校と同じで同学年、いわゆる幼馴染というやつでした。
神社の敷地内にあるおうちで詩吟教室をされている家のお嬢さんで、特に目立った人ではなかったという地元の評判でした。
高校時代は同級生が組んだロックバンドのマネージャー兼追っかけという感じでライブにもリハにもついていたということだった。
うちの家族の1人もそのバンドの追っかけというか、お抱えカメラマンみたいなことをしていて、その縁で、黒い方とはかなりかかわりが深かったそう。
後に黒い方は大学に行ってから、松竹芸能に所属して芸能界に行くそうですが、それ以前から、実は、うちの家族の1人とは交流が深かったようなんですよね。
うちの家族の1人が進学で東京に行ってからも、しばらくは深い交流が続いたとか。
なのでうちの家族の1人は、仲間内のみ知り得る情報とかも、ざっくり知ってたりするんです。
ところで、あるセミプロか、プロだがよく知んないけど、なんかそんなシンガーソングライターみたいな人がいたんですよ。
1980年代後半から1990年代前半の京都に。
その人とは2007年頃から軽い見知り置きになり、2010年の移住に際して、色々と助けていただいたりしたんですよね。
ここらへんは以前の他の記事で詳しく書いてます。
その方はある時自慢たらしく、とある松竹芸能所属の芸人からその黒い方を紹介され、付き合った、チョメチョメもした、と豪語していたんですよね。
その時はふ~んって感じで聞き流していたのですが、ある時、ふとそう言えばと思い出して、うちの家族の1人にそういうことがあったのかなとガッツリ聞いてみたんですよ。
そうしたところ、家族の1人はあっさりと
「いや、そんな事あらへんかったで~」(笑)
あっさりです(笑)。
ババ~~~んッ、ですね(笑)。
赤っ恥ですね。
どこで、誰と誰がつながるのか、それは神様でもあずかり知れません。
非常に恐ろしいです。
とんでもないホラは吹かないほうがいいです。
この情報は、かなり、信憑性が高いと思われます。
うちの家族の一人がそういい切るに値する確固とした「理由」がちゃんと存在するからなんですよね。
残念ながら…そうなんですよww。
まぁ、こういうことがあってから少しずつ、この人のことを信頼できなくなったんです。
夏の積乱雲みたく不信感がいきなり広がる重要なきっかけになったんです。
そのことをふと最近思い出しました。
…2011年の春の頃の話です。
結局、思いがけないところから、欺瞞、嘘、メッキなんかが剥がれ落ちていき、結果とっても恥ずかしい思いをして耐えられなくなる。
ダサいですね~。
そんなもんでしょ?
信者の手前、恥ずかしでしょ?
そのカッコ悪さを察するのみ。
他のコメントは、
ありません(笑)。
まぁ言わせてもらえば
この大嘘つきめ!
とっとと震えて眠れ!!
いや、痛快。
...アリの穴から、こうやって堤が崩れるのですな。
ご愁傷様です。
ざまあカンカン。
うんこも、かわいい









