おはようございます、Jayです。

 

 

3連休だった方はどこかへ出掛けられましたか?

イタリアへ新婚旅行に行っていたカップルがテレビのインタビューされていて、撮った映像が流れていましたがとても綺麗でした。

これから夏休みシーズンを迎えてお出掛けを予定されている方もいらっしゃると思いますが、写真映えする景色や食べ物などがあるかで行先を決めている人はいますか?

「写真映えする」を最近は「映える」と言ったりもしますが、この「写真映えする・映える」を英語で言うと

 

「写真映えする・映える」“photogenic”:フォゥタジェニック、英:ファゥタジェニック)

 

例1:

“Wow, this place is so beautiful!”

「うわ~、この場所とっても綺麗!」

“And very photogenic.”

「そしてとても写真映えする。」

 

例2:

“Do you know any photogenic spots in 〇〇?”

「〇〇の映えスポットどこか知りませんか?」

 

“photo”(写真)+“genic”(生み出す“のに適している”)=「写真を生み出す(のに適している)」⇒「写真映えする・映える」

もちろん場所や食べ物だけでなく人や物などあらゆるものに対して使えます。

私が“photogenic”になる時は夕方の逆光の時w

ちなみに“photo〇〇”は接頭辞で「光」に関する時などに使うので“photogenic”は“光を生み出す”⇒「発光する」という意味でも使われていることがあります。

 

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Have a wonderful morning