「政治家の失言」を英語で言うと? | Tricolor Language

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講師のJayは日本人の親の元、イギリス生まれアメリカ育ちです。
なので英会話だけでなく、文化や英語の微妙なニュアンスの違い、海外生活の事も教えています。

おはようございます、Jayです。

 

 

再びといいますか麻生太郎副総理が失言をしました。

与野党に限らず政治家の失言はこの世から消える気配はないですが、この「政治家の失言」を英語で言うと

 

「政治家の失言」“political gaffe”(パティカォ・ギャフ

 

“gaffe”は「失言・失態」という意味です。

“political”は厳密には「政治の」という意味で「政治家」(politician)ではないですが、政治で失言するのは政治自体ではなく政治家なのでOKです。

もしくは“a gaffe made by a politician”。

 

しかし私達が“失言”と捉えるものの中に本当に失言だったのでいくつあるでしょうか?

「子供を産まない方が問題」や前明石市長の「燃やしてこい」といった発言。

確かにこの言葉だけを聞いたら酷い失言ですが、その前後はどうだったのでしょうか?

 

関西出身の知り合いは「『燃やしてこい』は本気で言っていないと思う」と言っていました。

「〇〇から手を突っ込んで奥歯をガタガタいわすぞ」といった会話を関西では普通にするそうです。

 

「燃やしてこい」が報道された当初は非難の声が市が殺到したそうですが、この発言の前の明石市民をためを考えている発言も報道されると擁護する意見のが半分以上になったそうです。

麻生副総理や前市長を擁護する気はないのですが、我々はどういう意図でその発言をしたのかもしくは至ったのかも含めて考える必要があるのではないでしょうか。

そして政治家の方達には、失言を撤回する時「〇〇という意味で言ったのであって誤解を与えたのなら撤回します」と言いますが、それなら最初から「〇〇」と発言していただくようにお願いします。

 

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