「危機管理」を英語で言うと? | Tricolor Language

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渋谷・新宿エリアを中心に英会話を教えているTricolor Languageです。
講師のJayは日本人の親の元、イギリス生まれアメリカ育ちです。
なので英会話だけでなく、文化や英語の微妙なニュアンスの違い、海外生活の事も教えています。

おはようございます、Jayです。



日大アメフト選手の悪質タックル騒動で日大の危機管理能力が問われていますね。

この「危機管理」を英語で言うと


「危機管理」“crisis management”クラィスィス・ニジマントゥ)

“crisis”(危機・重大局面)+“management”(管理)


タックルをした選手は監督やコーチの指示があったと言っていて、監督とコーチはそれを否定しています。

現時点ではどちらが本当の事を言っているのか断定は出来ません。

しかし危機管理の観点で言えば潔く非を認め謝った選手の方が優れているように思います。


タックルした選手は会見をするまでは誹謗中傷の的でしたが、あの会見を見てかなり静かになりました。

もちろん彼が起こした事の重大さは変わりませんが、会見のタイミングや内容からして危機管理の見本と言っても良いと思います。(一素人の意見ですが)


逆に監督とコーチの会見は、選手の証言を覆すもしくは自分達の主張を裏付ける証拠を出さずに「私達は指示していない」では納得する人は少ないでしょう。

さらに会見時の司会者の言動も火に油を注いでしまいましたね。


“日大は危機管理学部があるのに何をやっているんだ”とおっしゃる方達もいます。

そこで“日本大学の英語のホームページ”を見たのですが、“College of Risk Management”と書かれていました。

“risk management”(リスク管理)は危機が起きるリスクを最小限にしようなど準備段階の事です。

“crisis management”は危機が発生した後の対処の仕方なので似てますが少し違います。

でも説明文を読み進めると危機管理について書いてあるのでもしかしたら日本大学の危機管理と私の知識に差があるのかもしれません。


日本大学に対してのイメージや信頼は今落ちているかもしれませんが、だからと言って事件と無関係の生徒達や関係者を同じような目で見たりなどするのは違うと思います。

直接アメフト部と関係ないのに面接で騒動について聞かれて困惑している人もいるみたいです。

でもこれは逆にチャンスと捉える事も出来るのではないでしょうか。

上手く返す事が出来れば印象はだいぶ上がるでしょう。


責任を取らないといけないのは本当にタックルをした選手だけなのでしょうか。

真実が解明される事を願います。


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Don't put all eggs in one basket


Have a wonderful morning


via Jay's Tricolor Language
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