こんばんは、Jayです。
昨日テレビで「富士山女子駅伝」をやっていました。
とあるチームの最終区を任されたランナーの紹介文を見てちょっとツッコミたくなりました。
「確実に繋ぐ必殺仕事人」
“えっ、最終区のランナーだよね!?誰に(タスキを)繋ぐの??”w
う~ん、きっと“後輩達に繋げた”という事でしょうね
さて本題です。
おそらく私が日本語で一番最初に覚えた年末年始の挨拶は「明けましておめでとうございます」です。
そして大人になって、年末に人々が別れ際に「よいお年を」と言っているのに気付き始めました。
私はこの「よいお年を」の意味を勘違いしていました。
「よいお年を」⇒「よい来年を(過ごしてね)」
これを友達に言われた時に“来年もまた会うのになんで言うんだろう?”
これって「残りの年末を無事に過ごして良い新年を迎えてくださいね」という意味だったんですね
ですので皆様、よいお年をお過ごしください!!
そして来年もよろしくお願い致します
関連記事:
“私が勘違いした日本語「美容部員」”
“私が勘違いしていた日本語「おつとめ品」”
“私が勘違いしていた日本語「目出し帽」”
Have a wonderful evening
昨日テレビで「富士山女子駅伝」をやっていました。
とあるチームの最終区を任されたランナーの紹介文を見てちょっとツッコミたくなりました。
「確実に繋ぐ必殺仕事人」
“えっ、最終区のランナーだよね!?誰に(タスキを)繋ぐの??”w
う~ん、きっと“後輩達に繋げた”という事でしょうね

さて本題です。
おそらく私が日本語で一番最初に覚えた年末年始の挨拶は「明けましておめでとうございます」です。
そして大人になって、年末に人々が別れ際に「よいお年を」と言っているのに気付き始めました。
私はこの「よいお年を」の意味を勘違いしていました。
「よいお年を」⇒「よい来年を(過ごしてね)」
これを友達に言われた時に“来年もまた会うのになんで言うんだろう?”
これって「残りの年末を無事に過ごして良い新年を迎えてくださいね」という意味だったんですね

ですので皆様、よいお年をお過ごしください!!
そして来年もよろしくお願い致します

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