“Merry Christmas”の発音とコツ | Tricolor Language

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渋谷・新宿エリアを中心に英会話を教えているTricolor Languageです。
講師のJayは日本人の親の元、イギリス生まれアメリカ育ちです。
なので英会話だけでなく、文化や英語の微妙なニュアンスの違い、海外生活の事も教えています。

こんばんは、Jayです。


いよいよクリスマスまであと1週間!!
クリスマスの決めゼリフと言えば「メリー・クリスマス」ですね。
“せっかくならカッコよく英語で言ってみたい!”とお感じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ですので今夜は“Merry Christmas”の発音とコツを解説します。

英会話で大事なのは“アクセント”と“音節”でしたね。
Me・rry Christ・mas”(・リー クリス・マス)とアクセントは黒字箇所で音節は4つです。(音節の数は母音の音の数とお考えください)
では音節毎に解説していきます。

Me”()の発音
これは基本的に日本語の「メ」の発音でOKです。
「メ」と言う直前に日本語で「ン」と言う時のように上唇と下唇を軽く押し合わせるとよりネイティブの発音に近づきます。

rry”(リー)の発音
実はこれは“read”(読む)の“d”を除いた発音と同じです。
舌を口内のどこにも触れさせる事なく日本語で「リー」と発音してください。
この直前に口をすぼめて“ウ”の形にするとよりネイティブ発音になります。

Christ”(クリス)の発音
“t”が入っていますが、無視してかまいませんw
気を付けるのは音節です。
日本語で「クリス」と発音すると3つの母音(ウ・イ・ウ)が聴こえて音節が3つになってしまいます。
しかし、英語の「クリス」で聴こえる母音は真ん中の「イ」のみです。

ロウソクの火を消す時に「フッ」と息を吹きかけるかと思いますが、この要領で「ク」と「ス」と言ってください。
出来ているかの確認方法として、喉仏に指を当てながら「ク」と「ス」を言ってみてください。
この時に喉が震えていなかったら出来ている証拠です。

「リ」のコツは先ほどの“rry”(リー)と同じ
です。(伸ばさないだけで後は同じ)
この前後に「ク」と「ス」を付ければ完成。

mas”(マス)の発音
つづりは“mas”ですが、実際の発音は“must”から“t”を抜いたのと同じで、“mus”の「マス」です。
口を(「ム」と言う時のように)“ウ”の形にしながら「マ」と言えば“mu”の発音になります。
そして“Christ”の時にやった「ス」をそのあとに持ってくれば完璧です。


以上で音節毎の解説は終わります。
これらを組み合わせると“Merry Christmas”が出来あがります。
では実際に発音を聞いてみてください。
“普通のスピード→音節毎→普通のスピード”の3回発音しています。


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Have a merry evening サンタ