アメリカ人も読みづらいアメリカの地名クイズ | Tricolor Language

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渋谷・新宿エリアを中心に英会話を教えているTricolor Languageです。
講師のJayは日本人の親の元、イギリス生まれアメリカ育ちです。
なので英会話だけでなく、文化や英語の微妙なニュアンスの違い、海外生活の事も教えています。

こんばんは、Jayです。


東京には「日暮里」(にっぽり)や「舎人」(とねり)など、日本人でも知らないと読みづらい地名というのがあります。
アメリカにも“読み方を知らないとアメリカ人も読めない”という地名があります。
今夜は代表してマサチューセッツ州(州都:ボストン)の地名を出すので、よろしければ読み方を予想してみてください。

1.“Reading”
2.“Brookline”
3.“Wenham”
4.“Woburn”
5.“Worcester”
6.“Leicester”

~考え中~sss

↓では答え合わせです
1.“Reading
「リーディング」と読んでしまいそうですが、実は「ディング」です。

2.“Brookline
ニューヨークにあるブルックリン(Brooklyn)と綴りが似ていますがこちらは「ブルックライン」。

3.“Wenham
「ウェンハム」ではなく、「ウェナム」とくっつけて読みます。

4.“Woburn
これはカタカナ表記が非常に難しいです。
と言うのも、出だしは「ウォ」ではなく、「ワ、ウィ、○、ウェ、ウォ」の○部分で日本語にこれを発音する文字がないから。
ちょっと英語も交えて書くと「wooーバ-ン

ここまでいかがですか?
残り2つですが、難易度はグンと上がります。

5.“Worcester
“Woburn”と出だしの音と同じで、「wooースタ-」。
日本で「ウスターソース」とありますが、その「ウスター」と同じです。
ソースのウスターはイギリスのですが、アメリカに来た人達が同じ名前にしました。

6.“Leicester
スター
読む時にかなり文字が無視されていますね汗
そのせいか男性の名前で「レスター」がありますが、こちらのスペルは“Lester”です。


いかがでしたでしょうか。
1問も答えられなかった方、多くのアメリカ人も読めないのでご安心ください!!
例えば、“Worcester”を「ウォーチェスター」と読んだりするでしょう。

マサチューセッツ州はニューイングランド地方にあり、“新しいイングランド”というだけあって地名を本家イギリスから取っている事が多いです。
ニューイングランドに限らずアメリカには読みづらい都市名が多くありますので、もしアメリカに行かれる際はそこの州地図を買って眺めてみてはいかがでしょうか。

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