おはようございます、Jayです。
観光立国を目指している日本にこれからドンドン外国からお客様がやってきて、もしかしたらこれを読んでくださっている方も英語で道案内をする事があるかもしれません。
“細かい道順はわからないけど「こっち」や「あっち」ぐらいならわかる”と思われる方、今朝はそれの英語での言い方をお教えします。
「こっち」=“this way”
「あっち」=“that way”
例:
“It's that way.”
「それはあっちです。」
あとは道案内(一緒に行動)や社内で外国人のお客様を案内する時に「こっちです。ついて来てください。」と言う時もあるかと思いますが、英語では“This way. (Please) Follow me.”でOKです。
“(目的地が)今視界内にはないけど、比較的近い”という時に「こっち」や「あっち」を使うと思います。
そしてさらにそれが遠い位置にある場合は「こっちの方向」や「あっちの方向」と大まかな方向を教えますね。
これは英語でも同じです。
「こっちの方向」=“this direction”
「あっちの方向」=“that direction”
関連記事:
“Can I help you?”
“手伝いましょうか?”
“この道をまっすぐ”
“向かって右・左”
“目的地までの○○ト”
Have a great morning

観光立国を目指している日本にこれからドンドン外国からお客様がやってきて、もしかしたらこれを読んでくださっている方も英語で道案内をする事があるかもしれません。
“細かい道順はわからないけど「こっち」や「あっち」ぐらいならわかる”と思われる方、今朝はそれの英語での言い方をお教えします。
「こっち」=“this way”
「あっち」=“that way”
例:
“It's that way.”
「それはあっちです。」
あとは道案内(一緒に行動)や社内で外国人のお客様を案内する時に「こっちです。ついて来てください。」と言う時もあるかと思いますが、英語では“This way. (Please) Follow me.”でOKです。
“(目的地が)今視界内にはないけど、比較的近い”という時に「こっち」や「あっち」を使うと思います。
そしてさらにそれが遠い位置にある場合は「こっちの方向」や「あっちの方向」と大まかな方向を教えますね。
これは英語でも同じです。
「こっちの方向」=“this direction”
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