こんばんは、Jayです。


“R”の発音が苦手な日本人は多いですが、事前に口をすぼめて(「ウ」の形)おくと比較的発音しやすいです。
ネイティブは口をすぼめていますので、ご覧になる機会があれば見てみてください。
その証拠に以下の単語をご覧ください。
とある法則があるのですが、それが何か考えてみてください。(“R”発音の所を太字にしました)

「フッシュ」(fresh)
「スー」(through)
「プンセス」(princess)
「ブッド・ピット」(Brad Pitt)

法則に気付きましたか?
「太字の前の文字の母音が“ウ”」なのです。
「フ」(fu)、「ス」(su)、「プ」(pu)、「ブ」(bu

いかがでしょうか。
中には「トライアングル」(triangle)のように前の文字が母音がウじゃないのもありますが、実際の発音は「ト」ではなく「トゥ(チュ)」とやはり母音はウです。
ちなみに“tree”(ツリー)は法則に当てはまるのですが、アメリカ人は「ツ」の発音が苦手なのでこれまた出だしは「トゥ(チュ)」です。

またこれは「(同じ音節の)母音の音の前に‘r’がある時のみ適用」します。

例えば“fresh”の発音。
“r”は母音の音の“e”の前にありますね。
ですのでこの法則が適用されます。

適用されない例としては“park”(パーク)。
ここの母音の音は「ア」(a)で、“r”は“a”の後ろに来ているので法則は適用されません。
もし“r”の前から口をすぼめて発音したら“perk”(元気になる)と別の単語の発音になってしまいます。

参考になれば幸いです。

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Have a wonderful evening 小梅ちゃん3