こんばんは、Jayです。


日本の体育会系は上下関係が厳しかったりすると思いますが、今夜は私が大学時代に経験したアメリカ体育会系の厳しさについてです。

私は大学時代にテニス部に所属していました。
とある年に就任したコーチ(監督)はとても厳しい人でした。
“言葉遣いが汚い”とか“暴力を振るう”といった厳しさではありません。
では、いったいどんな厳しさだったのか?

・BチームはAチームが練習している時はコートを使う事を禁止
その年はたまたま20人近くの入部希望者が集まりました。
しかし、大学が認めているテニス部の上限はたしか10人前後。
そこで監督が“Aチーム=正式な部員”と“Bチーム=練習生”とに分けました。
基本的にAチームは野外のコートで練習していたので、Bチームは屋内のコートを使わなければなりません。
しかし、雨など天候が悪いとAチームは屋内のコートで練習するのでBチームは追いやられます汗

・レギュラー以外には関与しない
選抜テストを突破して晴れてAチームになれても必ずしも監督が見てくれるわけではないです。
Aチームの中でさらにレギュラー組と補欠組に分けられました。
レギュラー組なら練習中ずっと監督が見てくれますが、補欠組は監督に「適当にやって」と言われるだけで一切関与しません。
練習メニューを補欠組自身で考えてやる必要がありました。
たまに監督が補欠組のコートをチラッと見て良さそう選手がいればレギュラー組のコートに呼んでふるいにかけていましたね。

当時は監督の入れ替わりが毎年のようにあって、いろんな監督を私は見てきましたがこの監督が一番厳しかったですね。
テニスコートではこのような感じでしたが、選手間の仲の良さには一切影響はありませんでした。
また、レギュラー組が補欠組やBチームを見下したり偉ぶる事もなかったです。

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Have a wonderful evening テニス