おはようございます、Jayです。
昨日、家へ帰ってくる途中で子供が鼻歌を歌っている場面に遭遇しました。
鼻歌なので歌詞はありませんでしたが、あのメロディーは明らかに「あわてんぼうのサンタクロース」です
今の時期に歌っていたのなら、もはや「あわてんぼう」ではなく、「大慌てのサンタクロース」(やばい、大遅刻しちゃったよ~!!)ですw
さて本題です。
最近、“遠い距離からやすごいトリックショットでバスケットボールをゴールする”動画などが巷で人気ですね。
“ああいうの決めてみたいな~”とかすかに思っていますw
↓こんなのです
もしこんなのが1発目で、しかもたまたま決められたらすごいですよね。
スポーツに限らず、思わぬ所で思わぬ人に会う、1枚だけ買った宝くじが大当たりなど、すごい低確率の事が偶然起こる事ってあるかと思います。
そんな時に“なんて偶然!?”と驚きますが、それを英語で言うと?
「なんて偶然」=“what are the odds”
“odds”=「確立」(競馬の配当金を示すオッズがこれ)
つまり、“what are the odds”⇒「どれくらいの確率」⇒「なんて偶然!?」
もちろん、「どれくらいの確率?」と単純に聞く時も使います。
私はバスケでなくサッカーでちょっとした事を決めています。(バスケ動画の比ではありませんがw)
5mくらい離れた距離にいたリチャード君にサッカーボールを返そうと蹴ったらボールが見当違いの方向へ飛んで行きました。(この距離でミス出来るのはある意味すごいw)
しかし、飛んで行ったボールは縁石にぶつかって、跳ね返ったボールが見事リチャード君の胸に飛び込みました。
リチャード君は私に、“You should be a soccer player!”。(サッカー選手になるべきだよ!)
私は、“What are the odds!?”とは言わずに、無言でリチャード君にドヤ顔しましたw
関連記事:
“~とバッタリ会う”
“偶然”
“これぞ奇跡!!”
Have a wonderful morning
昨日、家へ帰ってくる途中で子供が鼻歌を歌っている場面に遭遇しました。
鼻歌なので歌詞はありませんでしたが、あのメロディーは明らかに「あわてんぼうのサンタクロース」です
今の時期に歌っていたのなら、もはや「あわてんぼう」ではなく、「大慌てのサンタクロース」(やばい、大遅刻しちゃったよ~!!)ですw
さて本題です。
最近、“遠い距離からやすごいトリックショットでバスケットボールをゴールする”動画などが巷で人気ですね。
“ああいうの決めてみたいな~”とかすかに思っていますw
↓こんなのです
もしこんなのが1発目で、しかもたまたま決められたらすごいですよね。
スポーツに限らず、思わぬ所で思わぬ人に会う、1枚だけ買った宝くじが大当たりなど、すごい低確率の事が偶然起こる事ってあるかと思います。
そんな時に“なんて偶然!?”と驚きますが、それを英語で言うと?
「なんて偶然」=“what are the odds”
“odds”=「確立」(競馬の配当金を示すオッズがこれ)
つまり、“what are the odds”⇒「どれくらいの確率」⇒「なんて偶然!?」
もちろん、「どれくらいの確率?」と単純に聞く時も使います。
私はバスケでなくサッカーでちょっとした事を決めています。(バスケ動画の比ではありませんがw)
5mくらい離れた距離にいたリチャード君にサッカーボールを返そうと蹴ったらボールが見当違いの方向へ飛んで行きました。(この距離でミス出来るのはある意味すごいw)
しかし、飛んで行ったボールは縁石にぶつかって、跳ね返ったボールが見事リチャード君の胸に飛び込みました。
リチャード君は私に、“You should be a soccer player!”。(サッカー選手になるべきだよ!)
私は、“What are the odds!?”とは言わずに、無言でリチャード君にドヤ顔しましたw
関連記事:
“~とバッタリ会う”
“偶然”
“これぞ奇跡!!”
Have a wonderful morning