こんにちは、Jayです。


今度の木曜日は“Thanksgiving”(サンクスギビング)です。
サンクスギビングの目玉と言えばサンクスギビングディナーではないでしょうか。
その中でも七面鳥は欠かせません。

今年初めてサンクスギビングをされる方、もしくはまだあまりサンクスギビングに馴染みのない方。
ディナーの席で“Dark meat or white meat?”(濃い色の肉、それとも白い肉?)と聞かれるかと思います。

“dark meat”と“white meat”のどちらを選べばいいの

ジューシーさを味わいたい方は“dark meat”を、あっさりした味が好きな方は“white meat”をお勧めします

ターキーを見るとわかるのですが、赤い色(red≒dark)と白い色(white)の部分があります。
日本で七面鳥の肉をあまり見かける機会はないと思いますが、鶏肉でも同じことが言えるので今度スーパーマーケット行ったら見てみてください。

色の差はなぜ起きてなにを意味するのか
“Myoglobin”(ミオグロビン)という酸素を貯蔵するたんぱく質の一種があるのですが、“dark meat”はミオグロビンを豊富に含んでいるため色が赤くなり、“white meat”は少ないので色が白のままです

力をどれくらいの時間発揮できるか”の一因に「筋肉に酸素をどれだけ供給できているか」があります。
酸素を供給できれば出来るほど長時間の運動が可能になります。
例えばジョギングは“有酸素”運動で飽きなければw長時間出来ますが、短距離走などのダッシュは“無酸素”運動で短時間しか持ちませんね。
(速筋は白、遅筋は赤というのもこれが理由です)

鶏肉で例えてみます。
ニワトリは走る事も飛ぶ事も出来ます。
どちらの方が長時間出来ますか?
走る方ですね。
飛ぶ方は、私が見た限りでは最長で数秒ぐらいじゃないでしょうか。

ニワトリが走る時に使うもも肉と飛ぶ時に使う胸肉(ささみ)の色を思い出してみてください。
ミオグロビンが豊富でより長時間運動出来るもも肉は赤色で、ささみ肉は白色です。

それ以外の違いは
Dark meat”:栄養価が“white meat”よりも高い
White meat”:“dark meat”よりカロリーが低く体重を気にしている人向け
これまた鶏肉のささみ(脂肪少なめ)ともも肉(脂肪多め)を見ればわかるかと思います。

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ぜひ素敵なサンクスギビングディナーをお過ごしください☆

Have a wonderful afternoon ローストチキン