こんばんは、Jayです。
今日からまたお仕事の方、学校だった方、その他頑張った方、お疲れさまでした。
一日の最後にはご自宅に帰られると思いますが、そこは“house”(ハウス)ですか?それとも“home”(ホーム)ですか?
今夜は、“house”と“home”の違いについてです。
「ハウス」と答えられた方、正解です。
「ホーム」と答えられた方、これまた正解です。
“えっ、どういう事!?”
“house”は「家」全体を指しているので、「自分の家」も「トーマス君の家」もみんな“house”です。
“home”は「帰属意識のある場所」です。
ですので、「自分の家」はホームになりますが、「トーマス君の家」は(トーマス君とその家族意外には)“house”でしかありません。
あっ、仮に“奥さんを怒らせてしまって帰りづらい”と思っていてもホームという事は揺るぎませんのでw
“home”は家以外にも使う事は出来ます。
例えば、野球の「本拠地」を意味する“home ground”(ホームグラウンド)。
後は日本語で「地元」を「ホームタウン」(hometown)と言ったりしますね。
(関連記事:“local”)
Have a wonderful evening
今日からまたお仕事の方、学校だった方、その他頑張った方、お疲れさまでした。
一日の最後にはご自宅に帰られると思いますが、そこは“house”(ハウス)ですか?それとも“home”(ホーム)ですか?
今夜は、“house”と“home”の違いについてです。
「ハウス」と答えられた方、正解です。
「ホーム」と答えられた方、これまた正解です。
“えっ、どういう事!?”
“house”は「家」全体を指しているので、「自分の家」も「トーマス君の家」もみんな“house”です。
“home”は「帰属意識のある場所」です。
ですので、「自分の家」はホームになりますが、「トーマス君の家」は(トーマス君とその家族意外には)“house”でしかありません。
あっ、仮に“奥さんを怒らせてしまって帰りづらい”と思っていてもホームという事は揺るぎませんのでw
“home”は家以外にも使う事は出来ます。
例えば、野球の「本拠地」を意味する“home ground”(ホームグラウンド)。
後は日本語で「地元」を「ホームタウン」(hometown)と言ったりしますね。
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