こんにちは、Jayです。
今日はタイトルの通り「片言の英語でも子供と一緒に出来る遊び」をご紹介します。
それは“Simon Says”です。
内容は日本の紅白の旗を持って「赤上げて」のやつに似ています。
人数:2人以上
1人は指示を出す人(親)と残りは指示に従う人
指示の出し方は2通り
“Simon says”と言った後に“touch your knee”(膝を触って)などのやってほしい事を言う
もしくは
何も言わずに“touch your knee”などと言う。
指示に従う人は指示出す人が“Simon says”と言った時のみ従う。
“Simon says”と言わなかった場合は従わない。
これだけです。
では実際に映像でどんな感じかを観ていきましょう。“3:00”過ぎ辺りから実際のゲームが始まります。
いかがですか?
必ず“Simon says”と言われた時のみ、指示に従いましょう。
この動画ではクラスなどより多くの人とやるために“間違える度にポイント加算”となっています。
もし親子2人だけでやるなら、“片方が10回指示を出して相手が5回以上正解したら相手の価値”などとやるのがいいかもしれません。
難しい単語は入りません。
“right”、“left”
「身体の部位」
“up”、“down”、“touch”
だけでも充分楽しめますよ。
ぜひお子さんとお試しあれ☆
Have a great afternoon
今日はタイトルの通り「片言の英語でも子供と一緒に出来る遊び」をご紹介します。
それは“Simon Says”です。
内容は日本の紅白の旗を持って「赤上げて」のやつに似ています。
人数:2人以上
1人は指示を出す人(親)と残りは指示に従う人
指示の出し方は2通り
“Simon says”と言った後に“touch your knee”(膝を触って)などのやってほしい事を言う
もしくは
何も言わずに“touch your knee”などと言う。
指示に従う人は指示出す人が“Simon says”と言った時のみ従う。
“Simon says”と言わなかった場合は従わない。
これだけです。
では実際に映像でどんな感じかを観ていきましょう。“3:00”過ぎ辺りから実際のゲームが始まります。
いかがですか?
必ず“Simon says”と言われた時のみ、指示に従いましょう。
この動画ではクラスなどより多くの人とやるために“間違える度にポイント加算”となっています。
もし親子2人だけでやるなら、“片方が10回指示を出して相手が5回以上正解したら相手の価値”などとやるのがいいかもしれません。
難しい単語は入りません。
“right”、“left”
「身体の部位」
“up”、“down”、“touch”
だけでも充分楽しめますよ。
ぜひお子さんとお試しあれ☆
Have a great afternoon
