こんにちは、Jayです。


今日は“私とボストンマラソン 前編”の後編です。

非公式ランナーのため最後尾からスタートとなった私と友達。
走り始めて1km過ぎくらいに友達が早くも(?)スパート。
レース前に「一緒に走ってお互いを支え合おう」と言っていたのに、どうやら私のペースは遅すぎたらしいですw

早くも一人になった私。
最初に気付いたのはスタート後から道端にはジャージやジャケットなどの服が散乱していました。
これはどうやら身体が温まったランナーが脱ぎ捨てた服です。
私はこれを知らずにお気に入りの上着だったので最後までそのまま走りましたw

前の年にボストンマラソンのボランティアで“なんでランナー達から‘Thank you.’と言われるのだろう”と思いましたが、実際に走ってみて理解できました。
沿道には多くの方々の応援やボランティアの方々がお水をくれたりしていて、彼らの応援や助けがないと、とても42.195kmなんて走れません!!!

特に私の中で印象に残った応援

沿道には大きな紙を持った人がいて、そこ書かれていたもの
ニューヨークまで350km
フィラデルフィアまで500km
ゴールまで42.195km
こう考えると楽でしょ。
(キロ表示に変換しました)

ウェルズリー女子大の応援(ボストンマラソンではけっこう名物)
マラソンのコース上にウェルズリー女子大学があるのですが、そこの沿道には女子大生がプラカードを持って応援しているのです。
しかもそこには“hug me”(抱きしめて)や“kiss me”(キスして)などと書かれていて、これが冗談ではないのです。
たくさんの男性ランナーがその誘惑に負けてw寄り道をしていました。
えっ、私ですか?
最終的には42.19kmぐらい走りましたが、なんとか誘惑に負けずに走れましたw

ゴール直前の交通整理している警察官
私は非公式のためにゼッケンもなければ最後尾からのスタートです。
私がゴール直前まで来ると交通規制も解除されて途中から警察官が交差点で遅れたランナーの交通整理をしてくれていました。
警察官からしてみたら私はランナーなのか、ランナーのフリをしている人なのかわかりません。
しかし、私の顔が悲壮感が漂っていたのかw、わざわざ私のために交通を止めてくれて行かせてくれました。

このマラソンで私が感じたのは“いろんな方々に支えられて私は生きていられる”でした。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ピザ絶ちをしていた私の目的になった“完走後のピザ”ですが、美味しかったです。
直径40cmぴざを一人でたいらげましたw
でも一番美味しかったのはそれではありません。
30km過ぎに沿道にいた6歳くらいの女の子が私にくれたバナナでした。

40kmを走るのはけっして楽ではありませんし、そのためのトレーニングも辛いです。(えっ、ま~“ゆる~く”のとレーニングでしたがw)
でも、走っている時の周りの支えを感じられるのはそんな辛さがふっとぶほどの喜びがあります
もし機会があれば、みなさんも挑戦してみてはいかがでしょうかRunning

最後にボストンマラソンを数十回も出場している元気なお医者さんの長生きするためのコツ
マラソンを走らない」w

Thank you for reading my blog.
Without you people, I couldn't do this everyday.
You guys are the best!!