こんばんは、“カルボナーラ大好き”Jayです。
今夜はこの前余ったソースでカルボナーラを食べました。
日本ではいつもカルボナーラのソースを買って作るのですが、最近は“2人分”のパックが増えていて“1人分”の私は半分ずつ2日連続で食べたりしますw
今回のはベーコンと卵黄を加えて作るタイプ。
ベーコンはなかったのでハムを代用。
作り方に“卵黄と卵白をあらかじめ分けておいてください”と書いてあったのですが、その後卵白の出番が書いてありません。
おそらく“卵白は別の料理に使ってね”という事なのでしょうが、そんな予定もない私は卵白も一緒にソースに混ぜて食べましたw
さ~て、今夜は“アメリカのスパゲッティー”です。
よほど、イタリアレストランにでも行かなければ日本で食べられているスパゲッティーは食べられません
というのも
“アメリカのスパゲッティーは柔らかい”です!!
日本は髪の毛1本分ほどの芯を残してアル・デンテにしますが、アメリカは芯がなくなるまで茹でるので柔らかく消化にはいいですw
私はこの“柔らかスパゲッティー”で育ちましたので、日本に来て初めてレストランでスパゲッティーを食べた時は“茹で足りない!!”と思っていました。
でも今では両方とも慣れましたw
さらに麺の硬さだけでなく、アメリカのスパゲッティーは種類が少ないです。
これまたイタリアンレストランやスーパーではある程度いろいろな種類はあります。
しかし家庭で出される大半基本トマト系スパゲッティーです。
あらびき肉やミートボールが入った奴、バジルを入れたやつなどがあります。
ぜひアメリカに行かれた際は上記の事を踏まえて注文してくださいね。
Have a wonderful evening
今夜はこの前余ったソースでカルボナーラを食べました。
日本ではいつもカルボナーラのソースを買って作るのですが、最近は“2人分”のパックが増えていて“1人分”の私は半分ずつ2日連続で食べたりしますw
今回のはベーコンと卵黄を加えて作るタイプ。
ベーコンはなかったのでハムを代用。
作り方に“卵黄と卵白をあらかじめ分けておいてください”と書いてあったのですが、その後卵白の出番が書いてありません。
おそらく“卵白は別の料理に使ってね”という事なのでしょうが、そんな予定もない私は卵白も一緒にソースに混ぜて食べましたw
さ~て、今夜は“アメリカのスパゲッティー”です。
よほど、イタリアレストランにでも行かなければ日本で食べられているスパゲッティーは食べられません

というのも
“アメリカのスパゲッティーは柔らかい”です!!
日本は髪の毛1本分ほどの芯を残してアル・デンテにしますが、アメリカは芯がなくなるまで茹でるので柔らかく消化にはいいですw
私はこの“柔らかスパゲッティー”で育ちましたので、日本に来て初めてレストランでスパゲッティーを食べた時は“茹で足りない!!”と思っていました。
でも今では両方とも慣れましたw
さらに麺の硬さだけでなく、アメリカのスパゲッティーは種類が少ないです。
これまたイタリアンレストランやスーパーではある程度いろいろな種類はあります。
しかし家庭で出される大半基本トマト系スパゲッティーです。
あらびき肉やミートボールが入った奴、バジルを入れたやつなどがあります。
ぜひアメリカに行かれた際は上記の事を踏まえて注文してくださいね。
Have a wonderful evening
