こんばんは、Jayです。
子供の時に母親が
「Jay、食べる前に手を洗いなさいよ~。」
「わかってるよ。」
~5分後~
「ちゃんと手を洗った?」
「洗ったよ!!」
このように、何かを強調したい時は“動詞を分解”しましょう。
どういう事か?
「手を洗ったよ。」
“I washed my hands.”
強調したい時は動詞の“washed”を分解します。
“washed”=“wash”+“○○”
“○○”は何ですか?
そうです、過去形の“did”ですね。
“I DID wash my hands!!”
特に“did”の部分を強調して言いましょう。
次の例。
とある恋人同士の会話
「ね~、私の事愛してる?」
「愛してるよ。」
「本当に??」
「愛してるよ!!」
「愛してるよ」は
そうです、“I love you.”ですね
では、動詞の“love”を分解してみましょう。
えっ、“‘love’は現在形だから出来ない”って?
出来るのです。
“love”は現在形ですが、“do”が隠れています。
仮に、“He loves you.”の“loves”を分解せよ、と言われたら?
“love”と“does”に分けられますよね。
“he”ではなく“I”の動詞は“do”ですので、“do+love”になります。
「愛してるよ!!」は
“I DO love you!!”
となります。
未来形の“will”でも可能です。
これは“am”などの「be動詞」にも同じ使い方が出来ます。(ただし、分解出来ないのでそのまま)
“Are you doing your job??”(ちゃんと仕事やってるの??)
“I AM!!”「やってるよ!!」
私の仕事はこれまでですw
Have a wonderful evening
子供の時に母親が
「Jay、食べる前に手を洗いなさいよ~。」
「わかってるよ。」
~5分後~
「ちゃんと手を洗った?」
「洗ったよ!!」
このように、何かを強調したい時は“動詞を分解”しましょう。
どういう事か?
「手を洗ったよ。」
“I washed my hands.”
強調したい時は動詞の“washed”を分解します。
“washed”=“wash”+“○○”
“○○”は何ですか?
そうです、過去形の“did”ですね。
“I DID wash my hands!!”
特に“did”の部分を強調して言いましょう。
次の例。
とある恋人同士の会話
「ね~、私の事愛してる?」
「愛してるよ。」
「本当に??」
「愛してるよ!!」
「愛してるよ」は
そうです、“I love you.”ですね
では、動詞の“love”を分解してみましょう。
えっ、“‘love’は現在形だから出来ない”って?
出来るのです。
“love”は現在形ですが、“do”が隠れています。
仮に、“He loves you.”の“loves”を分解せよ、と言われたら?
“love”と“does”に分けられますよね。
“he”ではなく“I”の動詞は“do”ですので、“do+love”になります。
「愛してるよ!!」は
“I DO love you!!”
となります。
未来形の“will”でも可能です。
これは“am”などの「be動詞」にも同じ使い方が出来ます。(ただし、分解出来ないのでそのまま)
“Are you doing your job??”(ちゃんと仕事やってるの??)
“I AM!!”「やってるよ!!」
私の仕事はこれまでですw
Have a wonderful evening