こんにちは、Jayです。


ニュースでご覧になった方もいるかもしれませんが、アメリカで黒人少年を射殺したとして罪に問われたヒスパニック系アメリカ人の裁判で“正当防衛が認められて無罪”となったのが今注目を集めています。

アメリカは長い事“差別問題”を抱えています
特に奴隷制度を活用していた南部では今でも(昔ほどではないにしろ)根強く差別は残っています。

実際に私の友達(小学生の時)はやや高い所から突き落とされて腕を骨折しました。
驚いたのは、小学校の白人先生が黒人生徒を差別していました。
“先生はやけに彼に厳しいな”と子供ながらに感じていました。
後々知ったのですが、先生は子供の時に(片方)義眼になって、その原因が黒人の暴力だったみたいです。(もちろん、だからと言って先生の行為が正当化されるわけではありません)

黒人は長い事、迫害を受けて差別されてきました。
その分、傷痕は深く一朝一夕に解決出来る問題ではありません。


その反面、アメリカには“逆差別”が存在していて、さらに溝を深めたり新たな溝を作りつつあるように思えます
例えば、黒人が言う分には問題ないけど、白人などの黒人以外が言うと“差別”になる単語があります。
日本人が発言する分には問題ないけど、それ以外の人種が言ったら“差別”になるのもあります。
でも私には、これらは“逆差別”に感じます。

子供の時に「自分にされて嫌な事は、相手にもしない」と習いました。
これは素晴らしい教えだと思います。
自分に言われて嫌な“差別用語”なら、自分も言わない事です。

黒人の方々がされて来た事は大変ひどくて深い傷や怒りがあるのは十分理解できます。
中には今でも差別されている人はたくさんいるでしょう。
でも、(黒人に限った事ではないですが)“怒りに怒り”を返しても、“新たな怒り”しか生まれない気がします。

私は子供の時に、この差別を目のあたりにして来たので、私自身はどんな人にも対等に接しようと考え、自分なりにそうしているつもりであります。

差別も逆差別もなくなってほしいと願うJayでした。

P.S. I still love Texas though.