こんばんは、Jayです。


“Air quotes”って知ってますか?

「いいえ」と答えた方、“Quotation marks”はご存知ですか?
“Quotation marks”とは、これ→“ ”の事です。

日本では誰かの言葉(セリフ)を書くときに「 」を使いますよね。
英語では、“quotation marks”を使います。

“Quotation marks”は書く時に使うものですが、喋っている時にも“hand signal”(ハンドジェスチャー?)で使う事があり、“Air quotes”と呼ばれています。

まずはどんなものなのかというのをご覧ください。
(左の方が両手を使ってやっているやつです)


動画が観れない方のためにやり方を書きます。
1.両手でジャンケンの「チョキ」を作ります。
2.そのチョキを肩の前に持ってきます。(この時の“脇の角度”はテニスボールを挟んでも落ちない程度にすること。←ウソw)
3.言葉を発するのと同時に第2関節から先だけ数回曲げます。

やり方を覚えましたね。
では、いつ使えばいいのか?
チョキ“今でしょ!”チョキ
と、↑のように誰かの有名なセリフ、第三者の発言、を自分が言う時に使う事もありますが、ここではもう一つの使い方を紹介します。

言っている事の裏に本心が隠れている時”です。

紹介した動画を例にとって観てみましょう。
右側の女性が“Canon, do you like this artwork?”「キャノン、このアート好き?」
Canon“Oh, it's “beautiful”.”「ん~、“素敵”ね。」

キャノンは“beautiful”という時に“air quotes”を使いましたね。
つまり、本心はおそらく“ん~、いまいち”と感じたのですが、それを隠してチョキ“beautiful”チョキと言ったのです。
もちろん、お隣の友達には彼女の本心は伝わったと思います。


では、もう一つ例を出します。
私の大好きなドラマ“FRIENDS”からです。
登場人物:右側の無地を来ているのが“Ross”で、左のチェック柄を着ているのが“Joey”



Ross「“偶然にも”俺のおばあちゃんの指輪を取って、“偶然にも”レイチェルにプロポーズしたのか!?」
Rossはチョキ“accidentally”チョキと言っています。
Rossの本心では“Joeyがわざとやった”と思っているのですね。

しかし、“air quotes”を知らないJoey。
彼は間違ってチョキ“I'm sorry”チョキに使ってしまいました。
Joeyの使い方では、言葉では「ごめんなさい」と言ってはいるけど、本心は謝っていないという事になります。
それを見て呆れるRoss。

みなさんもぜひ使ってみてください。
しかし、間違っても奥さんに「ね~、チョキ“I love you”チョキ」は言わないようにしましょう。
きっとチョキではなくパンチ!“グー”パンチ!が飛んできて、どちらの勝負もあなたが負ける結果になるでしょうw

See yah!!