Good morning, this is Jay.



日本を代表する素晴らしい文化の一つに“謙虚さ”があります。

しかし、アメリカに行くとその謙虚さが“自己主張しなさ過ぎ”とマイナスに捉えられてしまう事があります。


今回は、その日本人の謙虚さを保ちつつもアメリカ人にお願い(自己主張)出来る便利な英語です!!

それが“by any chance?”です。


例:カフェにいて、ペンが必要になったけど自分は持っていなく、隣の席のスーツを着た男性に聞いてみる時。

“Do you have a pen by any chance?”「もしかして、ペン持ってる?」


“by any chance”には2つの使い方があります。

1.相手が持っている可能性は低いかもしれないけど、それでもいちおう聞いてみる時に使う。

2.おそらく相手は持っていると思うど、控えめに聞いてみる場合。(日本人の謙虚さ)


上記の例は「2」です。

おそらく持っているのはわかるんだけど、いきなり知らない人から「ペンある?」と聞かれると困惑するかもしれないから謙虚になって聞いています。


さらに「2」の例。

宿泊先のホテルのフロントにて。観光地に行きたいけど、道がわからなくてフロントに地図を持っていないか聞く時。

“Do you have a map by any chance?”

ホテルのフロントなので、おそらく周辺の地図はあるでしょう。

それはわかった上で、謙虚に聞いています。



では「1」です。(たまに聞かれました)

“Do you have a lighter by any chance?”(ライター持ってる?)

知らない人がタバコを吸いたいけど、ライターがなくて私に聞いてくるのです。

私はタバコを吸わないので“Sorry, I don't smoke.”といつも返します。

アメリカでは中国人(アジア系)の喫煙率は白人に比べて高いとイメージがあります。(私も事実と思う)
なので、アジア系である私に聞いたのでしょう。


もうおわかりかと思いますが、“by any chance?”は文の最後につけて、「もしかして〇〇ある?」という時に付け加えて聞きます。


あっ、あと「すでに自分の目に見える所に希望の物がある時」には使いません。

「もしかして」も何も、あるんだもんw

そういう時は純粋に“Can I borrow your pen?”でOKです。


Are you coming to Shinjuku or Shibuya by any chance?

If you are, Tricolor Language is waiting for you. lol