インフルエンザウイルスの増殖を抑える物質が梅干から世界で初めて発見されたそうです。これは和歌山県立医科大学が、和歌山県の5つの梅干加工会社の資金提供を受けての研究結果だそうで、ポリフェノールの一種で、エポキシオニレシノールと名づけられたそうです。
私自身梅干を食べる機会が減っており、もっと食べなくては。