ラヴェルの始まりと終わりを司る作品です。
20歳の頃にピアノ曲として完成され、実質デビュー作となりました。
彼自身「こんな未熟な曲・・・」と言いながらも、そのデビューから30年以上も経った頃に管弦楽化し、1930年に彼自身の指揮で初演。このことから、デビュー作としてか、はたまた一つの記念碑的作品としてか、いずれにしてもこの作品に相応の愛着があったようです。
僕も初めて作ったピアノ曲には愛着がありますし、気持ちは分かります。
未熟だとは思いつつも、だからと言って書き直したりすると勿体ない気がするんですよね^^;