作曲に関しては全くの独学なので、作曲科などの正規のルートを辿った方には、
和声的に、形式的に乏しく聞こえる恐れがあります。
音が小さいのも悪しからずw
こうした自然味の溢れる美しい世界へ引き込む音楽をよく作曲しています。
僕の作風は、よく「ラヴェルみたいな響き」と形容されますが、実はラヴェルとも微妙に違っていて、
むしろプーランクによく似ているような気がします。
この曲は2009年の12月に作曲したもの。
女優の飯島愛さんが亡くなったことにインスピレーションを受け、わずか2日で書きあげたものです。
その頃、ラヴェルの「クープランの墓」を好んで聴いていたこともあって、
「Tombeau de Ijima」と名付けようかと思いましたが、さすがにやめました。
クープランの墓からの影響は和声の面からも否めませんね。