松平頼則「ピアノと管弦楽のための主題と変奏」日本の作曲家の創作した器楽曲もまた良いものです。松平頼則(よりつね)は、武満徹と並ぶ代表的な日本人器楽作曲家です。越天楽をモチーフとした「ピアノと管弦楽のための主題と変奏」は戦後間もなくに作曲されました。日本の色が色濃く反映されたこの作品は、カラヤンも絶賛したと言います。