バックス「夏の音楽」(夏の音楽)日本ではあまり知られていませんが、アーノルド・バックスはイギリス・クラシック音楽の巨匠として、イギリス国内ではブリテンやエルガーに次いで人気を博している作曲家です。作曲家として、初期は主にピアノ曲を手掛け、後期へ進むに渡り管弦楽の独自の作曲技法を編み出し、そのテクニックは、R.シュトラウスやラヴェルにも比肩するほどの実力と言えます。中でも人気曲は交響曲第6番。(交響曲第6番より第1楽章)僕としては「夏の音楽」や「ハープとフルートのためのソナタ」を推したいところです。