MLBに続いて、昨日はサッカー2026ワールドカップ本選出場決定が懸った1戦が行われました。日本vsバーレーン戦サッカー

前半早々に右サイドからの久保のコーナーキックからファーで板倉が折り返したボールを遠藤が押し込んで幸先よく点が取れたと思いました。が、これは上田綾世の腕に当たっており、VARの結果ノーゴール。これ以降、あまりリズムを作れなくなって前半はスコアレスに終わりますショボーン

後半20分、ハーフウェイライン付近から上田から前方にフィードしたボールを久保がディフェンスを背負いながら、クロスして走り込んだ鎌田に供給してゴール花火

2点目は後半42分、久保のショートコーナーから。一度純也に預けたボールを再度もらい、ぺナルディエリア奥深くまで切り込み、誰もがクロスを上げると思った刹那、久保はニアのスペースに蹴りこみ、ゴール!花火これは大きかった爆  笑

キーパーも完全に引っ張られていて、確かにゴール側にスペースがありましたが、「まさか…」って感じでしたね滝汗

このまま試合終了でしたが、昨日はとにかく久保がすごかったです。2点に絡む働きもさることながら、守備でもかなり貢献しており、何度もインターセプトする場面が見られました。

2点目を取った後、パフォーマンスでゲームシャツを脱いでしまい、イエローをもらったのですが、この気持ちはわかりますね。会心だったのでしょうニヤリこれを見て、WBCでグラブと帽子を投げた大谷さんのことを思い出してしまいました爆  笑

そんなわけで日本は史上最速、世界最速でW杯出場を決めました。あと3試合残ってますが、タレントはたくさんいますので、いろいろ試しながら史上最強の日本代表を本戦で見せてもらいたいと思いますグッ

 

 

さて、ロード2歳の2頭目はこの馬、バケットリスト23の近況です!馬

 

2025.03.14

バケットリスト'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500m。3月中旬測定の馬体重は532kg。
・当地スタッフ 「この中間も無難に調教を消化できています。低酸素トレッドミルを使い、効率的に心肺機能が鍛えられている印象。スムーズな騎乗への移行が叶うはずです。人間を背に迎えるタイミングについては検討段階。状態と相談しながら慎重に決めましょう」

 

2025.02.28

バケットリスト'23は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500m。
・当地スタッフ 「ここまでの経過は良好で、脚元等に関する心配事は浮かんでいません。獣医師のアドバイスを参考にメニューを組み立てる形で、現在は2500mまでキャンターの距離を延長。スピードについても段々と上げており、ある程度の負荷が掛かっています

 

この馬もまず馬名が決定したのでそちらを

 

馬名:ロードクローザー(Lord Closer)

意味:冠名+終わらせる者

由来:母名より連想。目標を全て達成させることを願って

 

牡馬ですので冠がつきますが、言いやすいし悪くない名前だと思いますウインクただ、意味の「終わらせる者」という表現の仕方がイマイチかな。野球で抑え投手のことを言ったりするので、「締めくくる者」とかのほうが聞こえが良いと思います。

そんなクローザーの育成はまだまだこれからです。ただ、騎乗調教には至ってませんが、順調に回復してきているようですニコニコこの調子で復調していけば、近いうちに騎乗再開できて坂路調教も始められれば、動画も公開されるでしょうグッ未だにこの馬だけ動画が観られてないので、早く確認したい爆  笑

ダート馬でしょうし馬格はあったほうが良いですが、現在532キロまで馬体が増えてます。これから暖かくなってきますし、騎乗調教ができれば絞れてくるでしょう。ここからは猫まっしぐらで行ってもらいたいと思いますお願い

 

ダートが増えてくる秋にデビューできたらいいなてへぺろ