今日は令和6年6月6日だそうで…
いや、当然6月6日ということはわかってましたが、なぜなら今日が誕生日なもので
記念すべき○0代への突入なので、正直もう嬉しくもないのですが、666と6が3つ並ぶというのはなかなかないので、その年が区切りの良い年というのはちょっぴり嬉しいですね
でも、みなさん気づいてるかわかりませんが、平成も同じ年回りというか、元号と西暦の末尾は一緒だったんですよね。だから自分は30年前も666の時にぴったりの年齢でした。あの時は前途洋々（？）の大人になったばかりでしたが
（笑）
しかし、この誕生日、小さいころからイジられてきました。どうしてかって？それは「オーメン」という映画に出てくる主人公ダミアンが6月6日午前6時に生まれて、頭に666のあざを持っていたから
「オーメン」「ダミアン」「悪魔の子」とよく言われましたね
（笑）自分は観たことがなかったので、よくわからないまま聞いていたのですが、それですっかり覚えました
それともうひとつ、「ドラえもん」とも言われてました（笑）それは昔、「ドラえもんの絵かきうた」というのがあって、その歌詞に「♪6月6日にUFOが～」というのがあったから。
ドラえもんの腕と鈴を描く時のフレーズでした
どちらもあまり嬉しくはなかったですが、よく覚えてます
今もあるっぽいですね。今の子どもたちも6月6日生まれは言われてるかな？（笑）
そんなこんなで昔、自分が描いていたこのくらいの歳の像と違いますし、ギャップしかない
まったく実感はわきませんが、今後も一口生活が上手く行くよう、粛々と暮らしていきたいと思います
さて、中3週で叩き3走目、今度は再びダートへ、ロードディフィートの近況です！
2024.06.06
ロードディフィートは、６月９日（日）東京９Ｒ・八王子特別・混合・ダート2100ｍに菅原明良騎手58kgで出走します。６月５日（水）美浦・ウッドチップコースで調教時計を記録しています。発走は14時35分です。
2024.06.05
ロードディフィートは、６月９日（日）東京・八王子特別・混合・ダート2100ｍに菅原明良騎手58kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位11番目、同順位２頭で出走可能です。６月５日（水）美浦・ウッドチップコースで調教時計を記録しています。
・和田調教師 「６月５日（水）はウッドへ入れ、６ハロン86秒０、終い12秒２をマーク。余裕の感じられる走りで、なかなか良い雰囲気が漂っています。鞍上の選定を行ったところ、今回は菅原明良騎手へ依頼を掛ける形。未知の条件になるものの、新たな面を引き出したいです」
2024.06.03
ロードディフィートは、６月９日（日）東京・八王子特別・混合・ダート2100ｍに特別登録を行っています。
2024.05.29
ロードディフィートは、５月29日（水）美浦・坂路コースで調教時計を記録しています。６月９日（日）東京・八王子特別・混合・ダート2100ｍに予定しています。
・和田調教師 「５月26日（日）に時計を出し始めてからも順調。29日（水）は全体54秒９、ラスト12秒９を馬なりで記録しました。具合については大きく変わっておらず、来週の東京に組まれるダート2100ｍ戦へ向けて準備を進めているところ。ジョッキーはピックアップ中です」
≪調教時計≫
2024 5 26 助 手 美南坂 良 1 57.0 42.3 28.0 14.1 馬ナリ余力
2024 5 29 助 手 美南坂 稍 1 54.9 39.9 25.8 12.9 馬ナリ余力
2024.05.22
ロードディフィートは、美浦トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
・和田調教師 「トレーニングの再開後も極端に疲れた印象を受けない為、手元に置いたままリスタートを掛けています。５月22日（水）は坂路で普通キャンターを消化。タイミングを見計らって追い切りへシフトし、状態と番組を照らしながら新たなプランを立てさせてください」
2024.05.15
ロードディフィートは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。
・和田調教師 「自厩舎へ帰ってからも脚元等に関するアクシデントは皆無。乗ってからの様子を慎重に探り、続けて使うか否かの判断を行いましょう。芝の切れ味比べでは見劣る点を考慮し、ダートの長丁場へのチャレンジも検討。色々と試しつつ、現状の適性を確かめたいです」
2024.05.13
ロードディフィートは、５月11日（土）新潟11Ｒ・信濃川特別・混合・芝2000ｍに富田騎手58kgで出走。11頭立て11番人気で８枠10番からスローペースの道中を７、６、７番手と進み、４コーナーでは外を通って１秒５差の10着でした。馬場は良。タイム２分02秒９、上がり34秒４。馬体重は６kg減少の４３４kgでした。
2024.05.11
ロードディフィートは、５月11日（土）新潟11Ｒ・信濃川特別・混合・芝2000ｍに富田騎手58kgで出走。10着でした。
・和田調教師 「ポジションが後ろになり過ぎないように気を付けてもらったものの、途中で噛んだ際に引っ張ると下がってしまいました。直線に向いて伸び掛けても、段々と同じ脚色に。具合の良さを生かせずに最後は切れ負けしており、やはり舞台の見直しが必要です」
前走後、条件変更のコメントを和田先生は出していましたが、ダートでしかも距離延長の2100を選択してきました
馬格があるほうではないので、府中自体が合うのかどうか微妙なところではありますが、府中のダートは軽いほうですし、いろいろ試してもらえればと思います。
鞍上は菅原明騎手。菅原騎手と言えば、去年の夏にストーリアで勝ってくれた思い出があります。あの時のように、長い直線を生かして末を引き出す騎乗をしてもらいたいですが、初めてなので、先入観なしで乗ってもらいたいと思います
直前まで決まらなかった割に良い騎手になりました