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トレンドワークスの松本です。

今回はスピーカー交換をする際に「リアスピーカーも交換した方がいいの?」についてです。


よくスピーカー交換を検討しているお客様に「リアスピーカーも一緒に交換した方が良い音になるの?」とご質問を頂くことが多いのですが…

リアスピーカーを交換した方がいいのか?の答えですが、「運転している自分と助手席の人の為の交換なのか?」「リアシートに座る方の為の交換なのか?」のどちらかで回答が変わってきます。


まずは基礎的な部分からご説明させて頂きます。

通常CDなどの音源はステレオで録音されています。

「ステレオ」とは「左右の異なる音で1つの音を再生すること」です。

左右異なる音を再生するには左右2つのスピーカーがあればステレオ再生ができますので、スピーカーは左右で1セットなのです。
イヤフォンもヘッドフォンも左右で1セットです。

でも、車には左右のスピーカーが前後に計4つで2セット付いています。

なぜ4つ付いているのでしょうか?

リア左右の2つのリアスピーカーからはどんな音が出ているかと言うと、「フロントと同じ音」または「フロントの高音をカットした低音重視の音」が出ています。

「フロントの高音をカットした低音重視の音」の場合はまた後日お話させて頂きますが、ほとんどの場合は「フロントと同じ音」です。


リアスピーカーの本来の目的は、運転席と助手席の人用のスピーカーではなく「リアシートに座っている人用のスピーカー」なのです。


ディーラーのオーディオのオプションで上位グレードほどスピーカーの数が多い事が多いので「スピーカーの数が多ければ音質が良い」と勘違いしている方が多いですが、音楽を再生するには本来フロントスピーカー左右とサブウーファーの3つのスピーカーで十分です。


では、「スピーカーの数が多いと何が良いのか?」「何が違うのか?」についてですが、スピーカーの数が多いメリットは…

「映画やライブDVDなど5.1chサラウンドで録音されているDVDを再生した時に5.1サラウンドで臨場感のある音を出すことができる。」くらいです。

左右2chで録音されている音楽を聴く分にはスピーカーが5.1サラウンドの必要がありません。

2chで録音されているCDの音を疑似サラウンドなどで無理矢理5.1chに変えても音質は悪化します。でも臨場感は出ます。

音質を重視する方は「フロントスピーカーとサブウーファー」

臨場感を重視する方は「フロントスピーカーとリアスピーカーにサブウーファーとセンタースピーカーを鳴らして5.1chサラウンド」というのが基本です。


音質の良い順番は…

「フロントスピーカーとサブウーファー」
「フロントスピーカー」
「フロントスピーカーとリアスピーカー」
「5.1chサラウンド」


臨場感の良い順番は…

「5.1chサラウンド」
「フロントスピーカーとリアスピーカー」
「フロントスピーカーとサブウーファー」
「フロントスピーカー」


ん~「カーオーディオ」は奥が深い…。

初歩的な部分からご説明させて頂きますので、オーディオに興味のある方はご来店お気軽にご来店ください!!


リアスピーカーの必要性の第二弾ブログも参考にしてください!
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