7月14日?

 

求人広告にとって忘れてはならないのが

「7月14日」です。

 

 

さて、何の日でしょうか?

 

検索せずに考えてみて下さい。

 





なに?第一回ワールドカップ開幕?


おしい!!!それは7月13日!!!





ん?セッジムーアの戦いで敗北した、

 

イングランド王ジェームズ2世の甥

 

モンマス公爵ジェイムズ・スコットが処刑された日?





違います!それは7月15日!!!


(検索してるのはお前だろ……)





7月14日、それは何を隠そう「求人広告の日」です。


「7月14日」と「求人広告」。


一見何の関係もなさそうですが、そこには深い所縁があるんです。





時はさかのぼること約150年。


1872年7月14日。


この日、東京日日新聞(現在の毎日新聞の前身)に

 

以下の広告が掲載されました。





「乳母雇い入れたきに付心当たりの者は呉服橋内、元丹波守邸内、

 

天野氏へお訪ねくださるべく候。

 

乳さえよろしく候へば給金は世上より高く進ずべし」





明治5年のことなので、

 

言葉づかいが現代とは違っていて、

 

読みづらいですね。

 

 

 

 


実はこの広告はお母さんの代わりに

 

授乳をしてくれる「乳母」を募集しているものなんです。





大まかに現代語訳をすると


「乳母を雇いたいので、希望する方は呉服橋の、

 

元は丹波さまのお宅だった、天野の家までお訪ねください。

 

 

 

 

 

授乳してくれる方なら相場より高い給料をお出しします」


といったところでしょうか。





もうお気づきでしょうか?


そう、これが「日本で初めての求人広告」なんです。


もちろん、それを記念して制定されたのが

 

「求人広告の日」というわけです。





確かに文章をよく読んでみると、





「乳母雇い入れたきに付」で【職種】を。


「呉服橋内、元丹波守邸内、天野氏へお訪ねくださるべく」で【勤務地】を。


「乳さえよろしく候へば」で【応募条件】を。


「給金は世上より高く進ずべし」で【給与】を。





それぞれ書いてお仕事の募集をしています。


う~~ん、確かに求人広告。





いかがだったでしょうか?


そんな歴史を知ると、普段何気なく目にする求人広告も違った

 

見え方がしてくるのではないでしょうか?





赤ちゃんを育てる大切なお仕事を募集するために生れたのが求人広告。


そう思うと、なんとも誇らしい気分になります。
 

 

------------------------------------------------------------------------------------

 

■採用、求人広告のご相談はお気軽にどうぞ!

求人広告代理店トレンドイノベーションhttp://www.trend-inn.co.jp/recruitment/arbite/bitel.html

 
■お電話でのお問合わせはこちらです。
TEL.035928-0044(平日受付9:30~18:30)

 

------------------------------------------------------------------------------------

 

 

 

 

AD