アコースティックグレイス~初秋~ 台風前の秋の夜 | Tree Topの魔女たち

Tree Topの魔女たち

JR大久保駅前にあるちょっとだけスピリチュアルな喫茶店Tree Topに集まる魔女たちのブログです。


テーマ:

どういうわけだか、台風がいっぱい寄ってくる今年…チャーミーと名付けられた台風24号が、またまた関西に近づいていた9月29日(土)、雨でございました。

でも、この雨は秋雨前線の影響だったとか…

ライブの日に雨ってのは、お越しになろうとしておられる皆さまの足を阻みます。

ところが、この日のアコースティックグレイス~初秋~は、雨などまるで関係ないって風に、超満員でございました。

 

四季折々の風情を、音楽にのせてじっくり味わう…というのが吉本順プロデュース アコースティックグレイスの目指すところでございます。

この日のご出演は、修ちゃんまぁちゃんのとりとりさま、岡本亭一門からますみんさま、矢谷トモヨシさま+金ちゃん、そして、ホストの吉本順さまと職場メイトのあゆみさまでございました。

 

 

スタートはオンタイム…この時点で、席が足りるかな~と順さまが心配なさるほどでございましたが、それから続々とお越しになられ、補助席出動となりました。

 

まずは、順さまから静かにインストゥルメンタル。

これが、順さまの魅力だと、サラは思います。

一音一音を丁寧に弾いて、オーディエンスに送り届けようという心遣いが感じられます。

 

 

お越しになられて、リハを見るうち、だんだんと緊張が増してきたとりとりさまでございます。

同級生コンビで、まぁちゃんはピアノをなさっておられたそうでございます。

修ちゃんが、ギターを習い始めたのに刺激を受けて、まぁちゃんも、まっつん先生にギターを教えてもらいかけました。

じゃぁ、2人でやれば…的に、できちゃったユニットでございます。

 

 

舞子や三宮で、武者修行を重ね、卓球やバレーボールで体力をつけて、ゲストという立場では初めてのライブに臨みました。

ジミー大西さまバリに、どこまでがギャグなんかわからへん感じに進めてまいります。

 

 

修ちゃんが歌ったり、まぁちゃんが歌ったり、ハモったり、伴奏を入れたり…かなり凝った構成でございましたよ。

気持ちのいい選曲で、オーディエンスもたっぷりと楽しみました。

 

 

昭和40年代、Tree Topのある大久保駅前からまっすぐ南に下りた海沿い 八木から江井島にかけては、瓦造りが盛んで、明石の一大産業だったのでございます。

一面に、瓦を焼く煙突が並んで、煙を吐いておりました。

明石の瓦は、非常に品質が良く、評判だったのでございますが、その煙が公害となり、いつしか瓦産業はすたれて、立ち並んでいた煙突も今はもう見られなくなりました。

そんな時代を背景にした自主製作映画「この街が好き」(スタジオグリタ制作)のロケで、順さまと一緒になったご縁で、岡本亭一門から ますみんさまがゲストに招かれました。

 

 

ますみんさまは、ウクレレを始められてから4年になられるそうでございます。

岡本さんに教わっているので、レパートリーは少し懐かしい曲が多いとおっしゃいます。

はい、そのくらいが、オーディエンスには受け入れやすいのでございますよ。

ですが、そこが若さのなせる業でございますねぇ…その懐かしい曲を新しいバンドの演奏でお聞きになっておられるのでございます。

いやぁ、曲は知ってるけど、そのバンドは知らんわぁ~…というオーディエンスがほとんど…

ま、いいじゃございませんか。

 

 

8月に、岡本亭から、ますみんさまもCDをお出しになられました。

「あなたがすき」というタイトルのCD…Tree Topにも置かせていただいております。

そのCDの中から、岡本さんのオリジナル「みつめていてよ」を、ヴォーカルで歌われました。

軽~い感じのボサノバが、よく似合っておられました。

 

オーディエンス席で、ご覧になられていたお母さま…さっちゃんさまは、終わるまでドキドキなさっておられたそうでございます。

反して、ますみんさまは、始終 堂々と…大物でございます。

 

 

先月のMOTO-Liveで、初めてTree Topにお越しになられた矢谷トモヨシさまは、やはりここで初めて金ちゃんと出会いました。

そして、お互い、遊び心で 一緒にやろうよ!ってことになり、そんならアコースティックグレイスで…と話がトントン。

16時に待ち合わせして、軽くリハが始まりました。

つまり、これが初めて合わせる機会だったのでございます。

 

 

本番が始まりますと、それはサラには予想できた場面でございましたが、なんともいい感じに進むのでございます。

一通りしか合わせていないとは思えないマッチングでございました。

曲は、矢谷さまのオリジナルなので、当然ながら、金ちゃんにとっては聞いたことない曲なんでございますが…金ちゃんが今、引っ張りだこなのは、そういう理由なのでございます。

 

 

こちらはパンディエーロと申します。

タンバリンとは違うんでございますねぇ。

ブラジルの楽器なんだそうで…金ちゃんは、このパンディエーロを叩きながら、いいタイミングで、パンディエーロの淵をシンバルに当てるんでございます。

スゴイ!って思います。

 

 

矢谷さまにアンコールがかかり、その時に出てまいりましたのがこちらの壺でございます。

この日は、雨…リハの時、この壺に貼ってある革が湿って チューニングが違っていたのでございます。

さて、どうするか…え~…ドライヤーで乾かしてみよう!ってことで、サラがドライヤーを取りに行き、フワぁ~っとドライヤーをかけてみますと、みるみるうちに音が高くなってきたのでございます。

 

 

音に ハリも出てきました。

矢谷さまの歌のバックで、時々聞こえる低い壺の音…歌の切れ間に聞こえる高い壺の音…

得も言われぬ絶妙感でございました。

ちなみに、この壺…本名は「ウドゥー」というのだそうでございます。

ウドゥーさま、とてもいいお仕事をなさいました。

 

矢谷さまは、初めて組んだ金ちゃんの感想を 古くからの相棒のようだった とおっしゃっておられました。

ほんと、聞いていてもとても気持ち良かったでございます。

 

 

トリは、順さまでございます。

と申しますか、順&あゆみさまでございます。

職場メイトのあゆみさまは、カホンとオカリナを操られるとのことで、まずは順さまの弾き語りにカホンでご参加になるところから始まりました。

実は、あゆみさま、この日がデビューだったのでございます。

まだ、職場の方々は、あゆみさまが音楽をなさることすらご存じない段階…順さまとも、いきなり本番な感じでございました。

 

 

インストゥルメンタルでオカリナとギターの演奏をなさったのでございますが、もう、めっちゃいい感じ!

セイクリッドソングでございましたので、その場が浄化されたような爽やかさでございました。

そして、続いて、あゆみさまのヴォーカル…これがまた、なんとも清々しい!

ファンになってしまいました。

 

 

こんなにオーディエンスを魅了した順さまのステージ…当然 アンコールがかかります。

そこで、金ちゃんがお呼び出し…

 

 

順さまオリジナルの「LOVE」でございました。

チキンジョージで練習してございましたので、ラブを出すタイミングはバッチリでございます。

初めてのオーディエンスさまも乗ってくださいました。

 

 

皆さま、もう、ほぼ自動的にリピートなさいます。

 

 

最高に盛り上がった台風前夜…

いつの間にか、雨も止んでおりました。

 

 

お越しいただいた皆さまと記念撮影でございます。

皆さま、ありがとうございました!

 

 

次回のアコースティックグレイスは、もう2019年…

3月30日(土)でございます。

ん~、これが本当に平成最後のアコグレでございますね。

 

 

Tree Topの魔女たちさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス