神戸から福島へ 愛おしき日々 福島ツァー 往路 | Tree Topの魔女たち

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JR大久保駅前にあるちょっとだけスピリチュアルな喫茶店Tree Topに集まる魔女たちのブログです。


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22日(土)Tree Topは、リラックスカフェさまのライブでございました。

かねてより、行くぞ行くぞとお知らせしておりましたので、リラックスカフェさまがサラたちにご配慮くださり、早々にライブを切り上げて(お越しいただいた方、申し訳ございませんでした)、サラに時間をくださいました。

21:30 梅田さまが 運転するぞモードバリバリにサラをお迎えに来てくださいました。

ここからが旅の始まりでございます。

 

神戸から福島へ 愛おしき日々…

Tree Topで、下村明彦御大のレギュラーライブが始まって間もなく、下村御大が「東日本で歌いたい」とおっしゃられたのでございます。

神戸で 阪神大震災に遭い、瓦礫の中で絶望を希望につなぎ ここまで来られた下村御大には、東日本の出来事が他人事とは思えなかったのでございます。

サラは、「こうしたい」とお聞きしてしまいますと、それをなんとかできないかと思ってしまう性分のようで、この時も、あちこち伝手を辿ったのでございますが、もともと東日本に強いアテなどなかったので、あれやこれやとあたるうち、3年が過ぎてしまいました。

2年ほど前に、Tree Topで、アンガーマネジメントとibマッピングのセミナーを始めたおいはらみーこさまに、この話をしたところ、ご尽力くださり、ようやく福島県いわき市の古滝屋さまとおっしゃる宿泊施設にたどり着いたのでございます。

 

というわけで、旅の目的地はいわき市 古滝屋さまと決まりました。

 

 

旅のお供は、このアルファード。

レンタカーでございます。

土曜日の夕方、みーこさまとサラで、取りに伺い、サラが運転してTree Topまで帰ってきたのでございますが、なんともすんごい高級車…至れり尽くせりで、ファーストクラスの扱いでございます。

自分ですることといえば、エンジンをかける為のスィッチを押すこと…ちょっとアクセルを踏むこと…くらいでございましょうか…

ですが、くつろぐようにできているので、いっぱい荷物を積む…などという労働者階級のニーズにはあまり対応しておられません…そこに、夜逃げと見まがうような機材を詰め込んで…の徹夜ドライブでございました。

 

 

梅田さま、運転する気満々だったのでございますが、先が長いので、とりあえずTree Topから下村家まではサラが運転することにいたしました。

途中、みーこさまをピックアップして、22:00前でございましたので、国道もそうは混まないだろうと判断し、下道を走ってまいりました。

間の悪いことに、しょっちゅう赤信号にひっかかり…梅田さまは、それがイラつくようでございます。

関西でいう「イラチ」なんでございますね。

計算通り23:00過ぎに下村家に到着…すったもんだと荷物を押し込み、荷物の隙間に6人が座るといった状況で、運転手交代…高速道路は梅田さまにお任せすることになりました。

阪神高速に乗ってすぐ、下村御大が「あ!」と忘れ物に気づかれた様子…「何忘れたん?」とお聞きいたしますと免許証だと白状なさいまして…しゃーない…取りに帰ろう…とおっしゃいます。

いえいえ、解決策は簡単なことでございます。

運転しなけりゃいいのでございますよ。

てなことを申しておりますうちに、吹田でございます。

 

 

梅田さま、なかなか飛ばされます…って、大きな声では言えませんが、高速なら、このくらいが普通っていう速度(あくまでも個人の感想でございます)…計算では、500㎞なら5時間…その20%増しくらい。

安定のスピードで、愛知県刈谷SAに2:00前到着…

まぁ、寝られるものでもございませんので、朱実さまが作ってくれたマツタケごはんのおにぎりなんぞを食べながら(あ~食べたのはサラだけでございますが)、なんとなぁく起きておりました。

トイレ休憩と売店チェックで、再び出発。

 

 

2:40頃 静岡入り…

なんか結構早い感じがいたしました。

最初、日本海まわりで行こうという案がでたのでございますが、考えてみれば、まっすぐ上がる方がすこ~しだけ近道でございますし、夜中12時前に出発すれば東京付近の渋滞は回避できると踏んで、東ルートを取りました。

で、静岡が長いのでございます。

 

 

5:00 空が少々白んで来たころ、横浜に到着…

計算通り、東京付近の渋滞は避けられそうでございました。

 

 

5:20東京でございます。

渋滞なし…

お天気は曇り。

 

 

ナビが付いていても、東京の道路は複雑でございました。

目の前にどか~んとそそり立つスカイタワーには、雲がかかっておりました。

6:00 埼玉県入り…

一安心でございます。

 

 

何度か、運転を交替するよとお声をかけさせていただいたのでございますが、梅田さまはもう意地でもいわきまで運転しとおす!という意気込みでいらっしゃいまして、ハンドルもキーもサラにお渡しになられませんでした。

そして、8:30 ついに常磐自動車道 いわき湯本ICを出たのでございます。

 

 

古滝屋さまは いわき湯本ICからすぐでございましたが、なにせ朝の8:30のこと…そんな時間にお邪魔いたしましても、まだまだ部屋の用意もできておりませんので、しばし時間を調整することにいたしました。

古滝屋さまには、それでも最大のご配慮はいただいており、通常のチェックインタイムより1時間前倒しの14:00には、お部屋を使っていいとおっしゃってくれておりました。

事前にわかっておりましたので、サラのいわき出身のお友だちに現地事情を調査して、小名浜港にあるら・ら・ミュウという観光スポットを目指すことにいたしました。

いわき湯本ICから約30分でございます。

イオンモールや大きな水族館アクアマリンに隣接しております。

 

 

いわき市で有名なもの…映画フラガールの舞台 常磐ハワイアンセンターでございます。

現在は、スパリゾートハワイアンズという名前に替わっているそうでございますが、街はどこもかしこも「フラガール」オシのハワイアンでございました。

んで、到着早々、イケメンとツーショットでございます。

 

 

ま、時間もございますので、小名浜港巡りの遊覧船に乗ってみることにいたしました。

 

 

10:00発 所要時間は約50分で、小名浜港をグルグル回ります。

1人¥1800でございました。

 

 

東京辺りはポツポツと雨が降って、全体に曇っておりましたが、福島に入ってからは晴天。

気温も高めで、この日は27度あったようでございます。

絶好のクルーズ日和でございました。

乗り込むまでの時間は、とてもいい休憩タイムになりました。

スマホのバッテリーがカランカランになっておりましたので、サラが待合室で電気泥棒しながら、メールチェック&FB報告などしております間に、皆さまはお土産屋さんチェックなさっておりました。

海鮮バーベキューができる!という情報を入手なさり、すでにお昼ごはん計画に気持ちが馳せておられましてございます。

 

 

遊覧船のチケットを買う時に、JAFの会員証を提示したら、「カモメのエサ」をつけてくれました。

カモメ、プカプカ浮いておりますが、船の中のアナウンスでは、止まっている間は、エサを与えないでくださいとのことでございました。

理由は…言ったかもしれませんが、覚えておりません。

 

 

そして、これが!

「カモメのエサ」でございます!

普通のかっぱえびせん…え~、こんな塩味のん、やったらあかんやん!とツァーグループ婦人部からクレームが出ておりました。

でも、普段からこれで、餌付けをしておられるようでございます。

船内では、2個100円で販売されておりました。

 

 

船が動き出しますと、お客さまたちがそれぞれ、甲板からえびせんを突き出して、カモメ待ちをいたします。

カモメさま方は、船のスピードに追い付くため、一生懸命飛んで、えびせんに狙いを定めて、あ、もうちょっとぉ~、という感じでくちばしを延ばします。

だから、そんなに頻繁には届きません。

カモメさま方にとりましても、なかなか骨の折れる餌付けでございます。

いっぱいあまったえびせんは、梅田さまの餌付けに使われました。

 

 

映画フラガールに描かれていたように、いわきは炭鉱の町でございました。

現在も、小名浜港には、石炭を積んだ船が停泊し、火力発電所に送る石炭を下ろしているそうでございます。

小名浜港は、日本で初めて特定の貨物を輸入する「拠点港湾」の認定を受けた港とのことでございました。

 

 

石炭がこんな風にプールされております。

 

 

50分のクルーズを終えて、ちょっと早目のお昼ごはん…

海鮮バーベキュー案は、自分で焼くのが面倒くさい…などの理由から、普通のレストランに変更…

海鮮丼やアナゴ天丼で、死ぬほどお腹いっぱいになりました。

ら・ら・ミュウって、アウトレットモールみたいなところをイメージなさっていただくとわかりやすいかもしれません…大道芸とかやっているのでございます。

これも職業病のひとつかも…でございますが、パフォーマーがPAとか準備しているのをみかけますと、思わず どうなるんやろ~と見てしまうのでございます。

で、ついでに彼らのパフォーマンスもチェックしたくなります。

ヨーヨーパフォーマンスでございました。

お客さまたちのノリが悪いと、これも思わず応援したくなって、サクラ満載にキャーキャー盛り上げてまいりました。

サラとみーこさま以外のツァーメンバーさまたちは、付き合いきれん…と、早々に日陰で座っておられました。

 

で、この後、神戸からいわきまでを走破した梅田ドライバーさまは、完走を讃えて一人打ち上げのビールをお飲みになられておりましたので、サラが替わって古滝屋さままで、運転いたしましたとさ。

 

つづく

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